25歳のOLです。小柄だけどバストは93のFカップです。6月、友達と二人で北海道旅行した時のことでした。行きは上野から出てる寝台列車北○星で行ったんです。レストランで食事してると、スーツ姿の二人の男性が声をかけてきました。二人ともカッコよかったので一緒にご飯を食べ、おごってもらいました。その後、サロンカーで外の景色を見ながらおしゃべりしていました。やがて友達は眠くなったといい、自分のベッドへ戻ってしまったんです。私はその後もその二人と話していました。男たちは個室をとっていました。そこで少し飲もうよ、ということになり私はついていってしまったのです。それがレイプの始まりだとも知らずに・・・。男たち の個室へ行き、話をしながらビールを飲んで楽しいひと時でした。でも途中からいきなりHな話になっていき、私の体についてアレコレ聞いてきたんです。「最近いつHした?」「おっぱい大きいね。EかFカップでしょ?」「乳首大きいの?小さい?」「毛は薄いほう?」「ビラビラは大きい?色はまだピンク?」など、恥かしい質問攻めで・・・。私が恥かしがっていると、男の一人が「確かめさせて」といっていきなり私に抱きついてきました。もう一人も笑いながら抵抗する私の脚を抱えて、ベッドに押し倒しました。一人に両手を頭のうえで押さえつけられ、もう一人に馬乗りにされ、身動きできなくなりました。馬乗りになった男が、私のキャミソールを首までずりあげました。私はブラをしていませんでした。Fカップの生おっぱいを見るなり男たちは歓声をあげて喜びました。そして馬乗りの男がおっぱいを鷲掴みにして、乳首を舐めたりつまんだり。私はほろ酔い加減も手伝って「いやあ・・・やめて、いやあ」と言いながらも感じ始めてしまいました。もちろん恐怖もありました。おっぱいも形がくずれちゃうかと思うくらい激しく揉まれ続けました。色白の肌がピンクになって・・・。馬乗りになった男が私のニットミニスカートを腰までめくりました。そしてピンクのパンティーをいきなりむしりとると、脚を思い切り広げられ顔を埋められました。「すげえ!クリが出てる!感じてるじゃん」とか言いながら荒々しい息をアソコへふきかけて明るい電気の元、じっくり見つめられました。腕を押さえてる男も興奮しておっぱいを舐めています。おっぱいを舐められ、アソコを舐められ、私の抵抗力も落ちていきました。ここまできたらもう抵抗できない、痛い思いしたくないからじっとしてよう・・・そう思いました。二人は私が抵抗をやめたのに気づき、そこから激しくHすぎるレイプ3Pが始まったんです。痛いくらい、あざができるくらい、おっぱいを揉まれて乳首を噛まれ、気が狂うかと思うくらいアソコを舐められて指でイカされて、私の体は男たちの唾液でべとべとでした。そうされながらかわるがわる男のペニスを口につっこまれ、口の中に出され顔にかけられ、涙と精液でぐちょぐちょでした。男たちのペニスはなえることなく、私のアソコを突きまくりました。四つんばいにされて、フェラをさせられながらヒップを高く突き上げられてバックで激しく攻められました。途中何度かフラッシュが光り、見上げると一人の男がレイプされている私をデジカメで撮っていました。騎乗位でおっぱいを鷲掴みにされたりもしました。もちろん中出しです・・・。妊娠はしませんでしたが、中出しは彼にも許したことがなく、初めてのことだったのですごくショックでした。でもあの温かいトロリとしたものが勢いよく私の中ではじけた感覚は今でもはっきり覚えています。結局、明け方近くまで犯され、いじられ続けました。いろいろなものを挿入されました。携帯や備え付けの細長い懐中電灯、男が持っていたバイブ・・・。男たちは最初から誰かをレイプするためにこの列車に乗ったというんです。カメラで痴態をおさめて脅し、訴えられないようにもしていて・・・。今となってはあんなに激しいセックスは最初で最後だと思います。せめてもの救いは男たちが若くてカッコよかったこと。
五章では北海道U郡の公衆浴場に女盗撮師が隠れ撮影した究極の作品です。男性盗撮師には進入不可能な場所での盗撮ですが、男の視点で覗きたい部分をじっくりと盗撮する事に成功しております。とにかく必見の絶品であること間違いなし!! ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。 ※本編顔出し
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