【強姦体験談】二人の男に犯された私は屈辱にも自ら巨根を求め始めていた

去年、今のアパートに引越しました。

引っ越して新しい部屋にも慣れてきた、その日、

友達と飲みに行き、カラオケもしていつもより遅くなり、

アパートに着いてドアを開けて入ろうとしたら、

男の人2人に声かけられ、両手を2人に捕まれ

口を押えられ、ナイフちらつかせながら、

部屋に行けって言われ恐々行きました。

部屋に入ると鍵を閉められ、

ソファーに投げられ「さあ～朝まで楽しもうぜ」と言われ

男たちは見たことも無い人で、

もう頭パニクッて訳がわかりません。

男が「俺たちの前でオナニーしろ」

「顔に傷つけるぞ」と脅され、仕方なくオナニーしました。

脅されてても　濡れてくるのですね。

「お前好き者だろう」って言われ、

服脱がされブラも剥ぎ取られ、上半身裸にされ、

パンティーも脱がされ　男が用意してきたローターを入れられました。

男がズボン脱ぎ、そそり立てた肉棒を出してきて、

舐めろって言われ、２本交互に舐めてました。

その間、私のあそこにはローターが動いてて、

あそこから愛液が湧き出すように出てて、ソファー濡らしてました。

もう、早く終わるのを願うしかなく。

ベットに連れてかれ、今度はバイブを入れられながら

２本の肉棒を舐めさせられ、このころから頭真っ白状態で、

ただ欲望が勝って２人に奴隷化され始めてました。

それから代わる代わる男に挿入され、

突きに突きまくられて私は、何回イったか分からなくなり、

わたしの方から肉棒をせがむようになりました。

激しく突かれては大声を上げて、

絶叫して失禁しては起こされ犯し続けられました。

わたしのあそこからは愛液が止まらなく流れ続けて

「欲しいの、入れて、突いて」ってせがんでました。

いつの間にか失神してて、寝てました。

気がついた時は朝で男はいませんでした。

ローターとバイブが置いてあって、

昨日のは、夢じゃなかったんだと思いながらも

わたしはそれを見て、自分からバイブでオナニーしてしまいました。

その後、男から携帯に電話が有り

また来週来るって、ビデオを撮ってあるからなと言われました。

次の週２回目も犯され１ヶ月続きました。

もう、彼らが来るのが待ち遠しくなってる自分がいます。

でも男も飽きたみたいで、今年に入って来なくなりました。

私の体をこんなにしておいて・・

毎日バイブを使ってオナニーしています。