【強姦体験談】中学の頃から援交を繰り返していたのを同級生に見られた結果

私は中学の頃から援◯交際をしていました。

出会い系サイトで知り合った男と、

多い時で月2~3回はウリをしてたんです。

やめよう、やめようと思いつつも、

ほんの少し我慢すれば大金が入ってくるので

やめられず、高校入学後も続けていました。

ある日のこと、昼休みに、

同じクラスで新聞部のYが私の席にやってきて、

「これ見てみぃ」と言って、

写真を数枚見せてきました。

その写真には、私が援◯交際の相手の男と

ラブホに入る決定的瞬間が写っていたのです。

「噂には聞いてたけど、

まさかホントにウリやってるとはな~」

Yは小声でニヤニヤしながらそう言いました。

「その写真・・・どうする気?」

「バカなこと聞くなよ。オレ新聞部だぜ」

「そんな写真、顧問の先生だって、

載せるのOKするわけないじゃん!」

「別に校内新聞に載せなくたっていいんだよ。

おまえん家に送りつけるとか・・・ね」

私は思わず黙り込んでしまいました。

親にだけは、絶対バレたくありません。

「まぁいいや。とりあえず放課後、

3Fの男子トイレ前来いや」

そう言うとYは自分の席に戻っていきました。

放課後、みんなが帰ったあと、

Yから指定された3Fの男子トイレに向かいました。

到着するとYは既に待ち構えていて、

私は1番奥の個室に連れていかれました。

Yは入るなり、私の胸を触り出しました。

興奮しているのか、顔面は紅潮し、

息づかいは次第に荒くなっていきました。

「あの写真、バラまかれたくなかったら、

黙ってヤらせろよ」

Yは胸を揉みながら、無理矢理キスをしてきて、

舌をねじ込んできました。

胸を揉んでいたYの手が、

徐々に私のアソコの方へと移動し、

ついにはパンツの中まで入ってきました。

さらに、Yは私のワレメに指を這わせてきました。

「何だよ、濡れてんじゃん。気持ちいいのか?」

私が黙って陵辱に耐えていると、

「返事くらいしろ!気持ちいいのかっ!?」と

Yは大声で怒鳴りました。

私が黙って頷くと、満足そうな顔をしたYは

充血したペニスを、

バックからアソコに入れてきました。

「はあああんっっ」

固くなったYのペニスは想像以上に大きくて、

アソコが壊れそうでした。

「締まりが凄ぇよ!」

Yのピストン運動が徐々に速くなり、

私も認めたくはないけど、

ちょっと感じてしまいました。

Yが深く挿入する度にアソコからは、

グチュ、グチュといやらしい音が聞こえました。

私の太ももの内側を溢れ出た愛液が、

つたっていくのがわかりました。

結局私はバック→正常位→バックの順に、

Yに犯された上、ハメ撮り写真まで、

撮られてしましました。

その後も写真をネタに、

卒業までYとの肉体関係が続きました。

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