私が小五の夏休みのとき、公園の入り口で友達と待ち合わせをしていました。すると、公園の近くの家のおじさんが出てきて、
「暑いからうちに入りなさい」と言いました。どうしようかと迷っていると、友達がやって来て、
「いいじゃない。入りましょう。」と言いました。何だかおじさんががっかりしたように見えました。おじさんの家に友達と入ると、お菓子やジュース出してくれて、テレビゲームなどして遊びました。友達がトイレに入って、2人になったとき、おじさんが
「今度は一人で来なさい」と言いました。そして、その日は夕方まで遊んで、友達と2人で帰りました。
次の日一人でおじさんの家に遊びに行くと、おじさんは嬉しそうな顔をして
「来てくれたんだ。ありがとう。」と言いました。おじさんはいきなり私を抱き締めました。戸惑う私に対して
「ゴメンゴメン」と言いました。どうやら私はおじさんの好みだったようです。そして、おじさんは抱き締めたまま、私にキスをしてきました。しばらくキスをされました。嫌な気はしませんでしたが、戸惑っていると、おじさんは私を見て、
「汗ばんでいるから、シャワーを浴びなさい」と言いました。戸惑っていると
「さあ、早く」と言って浴室に連れていかれました。仕方なく服を脱いで浴室に入ると
おじさんもいつの間にかスッポンポンになっていて、
「しっかり汗を流しなさい、おじさんと一緒に入ろう」と言いました。おじさんは私の髪の毛やカラダを洗いました。特に少し膨らみ始めたおっぱいやあそこは丁寧に洗いました。
「さあ、おじさんも洗ってもらおうかな」と言いました。手に石鹸をつけて泡立てると、背中やお腹など洗うように言いました。そして
「ここも丁寧に洗いなさい」と言うと、おじさんのオチンチンはガチガチに天井を向いてそそりたっていました。言われた通りにすると、「もっと強く、擦って」と言いました。おじさんは気持ち良さそうな顔をして
「あー、いく」と言って、白いネバネバした液体をオチンチンの先から発射しました。それが初めて見る射精でした。おじさんは射精して落ちついたようで、
「さあ、出るよ」と言いました。浴室から出ると、おじさんの服と私の服が洗濯機の中で、おじさんがバスタオルで私のカラダを拭き取ると、おじさんも自分のカラダを拭いて、
「洗濯しておくから、そのままでいなさい、すぐに乾くから」と言いました。私は恥ずかしかったのですが仕方なく、スッポンポンのままで、リビングに戻りました。
おじさんも服を着ないで、スッポンポンのまま浴室から出ると、そのままリビングにきて、私にソファーに座るよう言うと、私の横に来て
「君はかわいいね。」と言って、私のおっぱいをまさぐりながら、再びキスをしてきました。キスしながら、強く抱き締められて、おじさんの左手は私のおっぱいを、右手は私のあそこをさわりました。私があそこを触られ、電気が走るような快感で、カラダをビクビクと震わせていると
「感じてるんだね。かわいい」と言って、私の唇から離れて、ソファーの下に座り込んで、私の脚を拡げて、私のあそこを舐め始めました。
ピチャピチャとおじさんは私のあそこを一心不乱に舐めていると、私は気持ちよくなってしまい、カラダが飛ぶような感じがして、「あ、あ」と言ってカラダがガクガクしました。
おじさんは
「いったんだね、かわいい」と言って再び強く抱き締められました。
昔も今も様々な理由で家出してる少女が世の中にはたくさんいます。そのほとんどは空腹や雨風を凌ぐために見知らぬ男の誘いにも簡単についていってしまうという…。些細な理由で家を飛び出したりあちゃんもそんな家出少女のひとりで、公園で偶然会ったオヤジに言葉巧みに誘われ、行き場のない少女はオヤジの家で一緒に住むことになった…。
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