【少年体験談】32歳の主婦です…沖縄にダイビングへ行った夜、高校生のペニスを…

32歳の主婦です。実は、きのうまで沖縄の離島に行っていました。そこでの体験です。
私たち夫婦はダイビングという共通の趣味があるので、年に一度は潜りに行くのですが、今回お願いしたショップは少人数制で、その日は私たち夫婦と高校生みたいな男の子の3人だけでした。その子は、見た感じは17,8歳。ひょろっと細いのですが、良く潜っているのか髪の毛は海焼けしている感じで、色も黒く、身体も締まっていました。

彼は、同じダイバーでもうちの亭主の様なブヨブヨ君とは大違いでした。
顔立ちもハンサムというのではないですが、しょうゆ顔(古いかな?)で、子供っぽい話し方ですが、それなりに礼儀正しくて爽やかな感じ、なにより背が高くて、振り向かなければ「もこみち」風。
私、20年ぶりぐらいにトキメキました。正直一目惚れです。

とはいえ、ワクワクドキドキできたのはボートの上だけ。2本潜って私たちオジサン&オバサンチームは終了。彼は3本潜るというので、お別れ。明日もお互い潜る予定だったので、明日会える事を期待してその日はホテルに戻りました。

 

ところが~。
居酒屋で食事をし、いつもの様に泡盛をがばがば飲んだ亭主はダウンし、私一人でホテルのコインランドリーでダイビング道具の片づけや洗濯をしていると・・・なんと彼がやって来たんです。

もちろん迷わず話しかけました^^
最初は全然Hな気分では無かったんです。(たぶん)
でも、よ~く聞いてみたら彼、20歳になったって言うんです。
そ、こ、で・・・私、勇気を出して言ってみました。
「な~んだ、じゃあビールでも飲む?」

実は、私男性経験は3人ぐらい、しかもCは旦那しかいないんです。
でも、もうオバサンだからでしょうか?その時は大胆でした。
(っていうか、我が家はすでにレスなので、がっついていたのかな?)
コンビニでオリオンビールを6本買ってきて、洗濯物が終わるまで…なんて言いながら、港で2人で飲みつつ「彼女いるの?」「もてるでしょ」
「私みたいなオバサンとじゃ寂しいよね~」みたいな・・・
たぶん、キャバ嬢を口説くオッサンみたい。

そして・・・「私、田辺君だったら浮気しても良いな」と目を見つめ、手を握ってしまいました!!
すると、彼も「恵美さん」と抱きしめて濃厚なキス!!
大成功です。でも…私その後の展開まで考えてなかったんです。
なんとなくそんな風になりたいとは思ってましたが、実際にどこまで行くのか?経験の無い私には判りませんでした。

若い彼は、そのまま私を押し倒し…って、下はコンクリで痛いし、目の前にはホテル。部屋からは見られちゃいます。
なんとかストップさせて、つい言っちゃいました「お部屋いこ?」
ああ、もう「やるしかない!」状況です。
パンツもダサダサ、お化粧も口紅と眉だけ、しかも男性経験ほとんどなし。旦那がもし目を覚ませば疑われちゃうかも。
そんな状況で・・・どうしよう。

彼の部屋に行くまで、いろんな事が頭を渦巻いて、部屋につくまでの時間が長いこと長いこと・・・実はかなり凹みました。
部屋についた時には、さっきまでのエロオヤジモードは陰を潜め、ドアを閉めるとすぐに抱きついてきた彼をぎゅう~っとして、

「こわい」なんて言ってました!!

たぶんそのとき彼は「大丈夫、中には出さないから」とかなんとか…
やっぱ男っておバカさん。

たいしたテクニックもない私は、若い彼の望むまま、前戯も無しで挿入され、中で彼のを受け止め、青臭い彼のモノをしゃぶらせられ、何度も何度も挿入されました。
たぶん途中から外に出してくれる様になった様ですが、気がつくと彼の精子で私はべとべとになっていました。

3時間ぐらいずっと抱かれていたと思います。
「よかった?」なんて聞いてくる彼に頷くことも出来ません。
満足感と開放感っで一杯でした。彼の部屋を出たのは、4時近くでした。

洗濯物を乾燥機に入れ、洗濯室で2人でキスをしたり、またたっちゃった彼のモノをお口で慰めたり・・・。
翌日は風邪を引いたと言って私だけダイビングをお休みしました。
実は、彼もお休みです。旦那一人で潜っている間、私はクリーニングの終わった彼の部屋で真新しいシーツの上で抱かれていました。

明るい時間、ちょっと疲れ気味でしたが、不思議と化粧ののりも良く、下着も一番良いモノを身につけました。
今度はゆっくりとお互いの身体を確かめ合って・・・最高です!
お互いの携帯番号やメールを交換し、私たちは先に東京に戻りました。
彼は関西で暮らしているので、冷静になれば連絡はもらえないかも?
でも、きっとまた抱いてもらえる…抱かれたい…です

この体験談で興奮した人にお勧め動画!


言いよるオヤジ達のセクハラや痴漢にはまったく興奮することのない美淑女。しかし、少年のチンポでは…。映画館や病院などで美淑女の豊満な肉体に我慢できなくなった少年がチンポを見せつけると…。「こんなおばさんでいいの?」などと言いつつもチンポを見る目は輝き、興奮で吹き出す汗。そしてギン勃ちチンポにやさしく手を添えて…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました