【寝取り】夫の上司は夫が寝ると私の身体を貪り始めた

25歳の新妻、私は二年前に勤めていた会社の取引先の営業マンに一目惚れし、猛アタックの末、去年の秋に結婚しました。プロポーションには自信があったものの、男性経験が乏しく、初体験は20歳の時、大学の先輩とのものでした。初体験は苦痛で、セックスに対して失望していました。夫が二人目でしたが、深く愛し合い、彼の上手なセックスにより、私は女性としての悦びを教わりました。

結婚前は時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸せを感じていました。私は愛のないセックスなど絶対にありえないと信じていましたが、あの出来事以来、自分の中に埋もれていた淫乱な一面に気付かされました。

新婚旅行から帰国後、仲人である夫の上司の部長さん夫婦に挨拶に行くことになりました。部長さん夫妻は温かく迎えてくれ、夕食後にはお酒を頂くことになりました。夜が更けると、冷え込みを感じた部長さんがコタツを用意してくれました。私たちはほろ酔い気分で楽しい時間を過ごしましたが、夫はお酒に弱く、途中で居眠りを始めました。

部長さんは「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせ、私と部長さんは話を続けました。やがて、部長さんの手が膝に触れるのを感じました。最初は気のせいだと思いましたが、その手は次第に太腿にかけてゆっくり撫で始めました。私はこの時、不覚にもスリットの入った白いタイトなミニスカートをはいていたのです。

(いやだわ、部長さんったら、酔っていらっしゃるのかしら?)夫の上司でもあり、奥さんもいる手前、気づかれないようじっと我慢していましたが、部長さんのいやらしい指が太腿の奥の敏感な部分に触れてきました。

(ああっ いやっ 止めてください!)私は何度か部長さんを睨みつけ、手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けます。そしてすばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げられてしまいました。ここまで来るとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。

いやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのパンティの上から一番敏感な部分を丹念に愛撫されました。心では拒絶してもどうしようもなく、アソコは反応してしまい、愛液が溢れ出そうになっています。(ああ~ん、だめっ、どうして?私、感じてるのかしら)愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。

しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指でいたずらされていると思うと、より感じて、喘ぎ声が漏れ出そうになってきます。もう自分でもこの身体を制御できません。(もうどうなっても知らないから!)

「むむっ、あん」、私は夫に気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。部長さんは今度はゆっくりとパンティをずり下げ、その太い指を陰部に挿入し、蜜壺の奥深くまで愛撫を始めました。最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで刺激を与え、より性欲を掻き立てようとします。(もうだめ、声が出そう、がまんできない)

指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい身体が快感を求めていました。あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。(ああ~ん、またいっちゃいそうっ、すごいっ、だめ)再び昇りつめてしまい失神してしまいました。

しばらくたってうっすらと気が付くと、目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。「部長さん、いや、止めてください、お願いです」言葉では抵抗するものの、拒絶する力も弱々しく、容易にその唇を受け入れてしまい、まるで恋人同士のように抱き合いながら、気の遠くなるような長く激しいキスが続くと再び身体が火照ってくるのが分かりました。

部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。私も進んで部長さんの舌に絡ませて、抱きついています。すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんも飲み過ぎて寝室で休んでいるようでした。もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいません。

私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として部長さんのモノを欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。(早く、この火照った身体を貫いて欲しい)私の気持ちは、部長さんの巨根で埋め尽くされることを望んでいます。

部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥ずかしいほど濡れている淫唇へと向かっていきます。「汚いですから止めてください、あ~ん、ああっ、いやあ~ん」愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶し続けた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むことなく進んで受け入れてしまいました。やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうな、今まで経験のない快感に陶酔し、再び絶頂へと向かっていきます。

「なっ、なんて、すてきなの、もうだめ、またいきそうです!」

しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な怒張がひくついている濡唇に近づいてきました。

「それだけはかんべんして下さい。あなたの部下の妻ですよ、主人に顔向けできなくなります、許して」

しかし、絶対に許されない行為だと分かっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この怒張で埋め尽くされたいと心底思う自分が恐ろしくなってきます。私の言葉など聞く耳も持たず、強引に膣の中へ割り入ってきました。

そして、ゆっくりと感触を楽しむかのようにピストンし始め、クリトリスを刺激しながら膣の奥深く当たるまで挿入し、激しく律動を始めます。

「あっ、ああっ、気持ちいい、変になっちゃう」

待ち望んだ行為に、我を忘れ、思うままに淫らな言葉が出てきました。

「すごいっ、部長さんすてきよっ、こんなの初めてです」「また、いっちゃいそう、もうだめ、もっと、もっと激しくして下さい」

期待をはるかに上回る快感に陶酔し、誰はばかることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け、自らより快感を得るために淫らに腰をくねらせながら、何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。

禁断の蜜の味
夜中に目が覚めると、夫と同じ寝室で寝かされていました。何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。

翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。部長さんにはその後も度々、奥さんのいない時に呼び出され、肌を許してしまいました。

いつも服装は大胆なスリットが入ったミニスカートでセクシーな下着をつけ、パンストははかないようにして出かけます。部長宅で台所や、寝室、お風呂等で部長さんに激しく抱かれています。ついこの前は、主人と一緒に帰宅し、部長さんとお酒を飲んで主人を酔いつぶし、目の前で抱かれたときは、スリルと背徳感で今までで最高の悦びを感じてしまいました。

愛する主人に詫びながらも、抱かれる度にあの怒張から離れられなくなりそうです。これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛し続けますが、この身体は部長さんのあの巨根を求めて疼くのです。

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