【寝取られ】隣の若いご主人に露出したら犯されました

気持ちの良い晴れた日、私は主人と子供を送り出し、家の掃除に取り掛かりました。洗濯機に汚れ物を入れ、窓をいっぱい開けて、朝食の後片付けをしながら残りのコーヒーを飲み、テレビを見ています。どこにでもいる普通の家庭の主婦であり、結婚して10年が経ちました。子供は小学1年生の男の子です。毎日これといった問題もなく、平和に過ごしています。主人とは恋愛結婚で今でも仲が良く、どこに行くのも一緒です。不満というものは何もありませんが、心の中でのときめきも消え、ただ平和な日々が続いていました。

私は42歳になり、PTA中心の生活が続いていました。主人は7歳年上で、49歳で念願の一戸建てを購入しました。新しくできたばかりの団地なので、お隣さんとも親しくなく、日々の挨拶を交わすだけでした。隣は26歳のご主人がいる若い夫婦で、何か商売をされているようでした。奥さんが朝出掛けて行き、夕方にはご主人が出掛けるというすれ違い夫婦です。私が顔を会わすのは主にご主人で、よく洗濯物を干しにベランダに出ると、向かいのご主人は庭で筋トレをしていて、「おはようございます」と挨拶を交わすうちに、世間話をするようになりました。

そのうち、冗談まで言い合うようになり、面白い若者だと分かりました。ある日、彼が言いました。「奥さん、若かりし頃の岡江久美子に似てますよね」。私は驚きと少しの恥ずかしさを感じながらも、「ありがとうございます」と答えました。それから急速に友達のようになり、彼は冗談でHなことまで言うようになりました。

ある日、秋の昼間、いつものように家事を終え、窓を全開にして掃除をしました。その後、洗濯物を干し、ソファーに座り、昨日録画していたドラマを見ていました。その日、私は清楚なワンピースを着ており、少し暑かったので裾を少し上げて座っていました。隣のご主人が庭で筋トレをしているのを見て、ふと彼の気を引くためにわざと少し大胆な行動を取ってみたくなりました。

ベランダから洗濯物を干している最中、彼がダンベルを持ち上げる姿に見とれていると、わざと洗濯物を高い位置に掛けようとして体を伸ばし、パンティが見えるようにしました。風が吹いてスカートがふわりと上がり、彼の視線が私の方に向いたのを感じました。内心ドキドキしながらも、そのまま少しの間その姿勢を保ちました。

さらに、洗濯物を干している最中、身を乗り出すようにして作業を続け、胸元が緩くなり、彼に胸元が見えるようにしました。彼の視線が一瞬鋭くなり、私の胸元に釘付けになっているのを確認しました。心臓が高鳴り、顔が赤くなるのを感じながらも、内心での興奮と満足感がありました。

その日の夕方、私は清掃を終え、リビングで一息ついていました。隣のご主人の視線が頭から離れず、なんとなく落ち着かない気分でした。彼の筋トレ姿や、その視線の鋭さが心に残り、妙な緊張感が続いていました。

その日も平和に過ぎていくと思っていた矢先、昼過ぎにうたた寝をしてしまいました。目が覚めると、隣のご主人が私のスカートをたくし上げ、ショーツを脱がそうとしていました。「あ、何をするの」と叫びましたが、彼は強引にショーツを脱がし、私が激しく抵抗するのにもかかわらず、触られ舐められてしまいました。

その瞬間から、私の抵抗も弱まり、諦めが出てきました。彼はそれを見て、自分もズボンを脱ぎ、私の頭を持ち、彼の下半身に持って行こうとしました。私はそれを拒否すると、いきなり私の中に入ってきました。感じる余裕などないのですが、上に乗られ動くと声は出てしまいます。決して感じて声を出しているわけではなく、ただ早く事を終えて一人にしてほしいという心境でした。

彼の動きは最初は荒々しく、徐々にリズムが整ってきました。私の中で感じる彼の熱さと硬さが、次第に私の体を支配していきます。自分の意志とは裏腹に、彼の動きに合わせて声が漏れてしまいます。彼の手が私の胸に触れ、強く揉みしだくたびに、快感が全身を駆け巡ります。

私の体は彼のリズムに完全に支配され、屈辱と快感が交錯していました。彼が私の奥深くに突き込むたびに、私の理性は徐々に崩壊していきました。自分の中での抵抗が次第に薄れ、快感に身を委ねるようになりました。声を抑えようとしても、抑えきれずに喘ぎ声が漏れました。

やがて、彼の動きが速くなり、私の体は限界に近づいていきました。頭の中は白くなり、体は彼のリズムに完全に支配されていました。そして、彼が一層深く突き込むと、私の体はビクビクと痙攣し、絶頂に達しました。体中が熱くなり、全身が震え、快感が波のように押し寄せました。声を抑えようとしても、抑えきれずに喘ぎ声が漏れました。

彼が果てた瞬間、私は一瞬の解放感と同時に、屈辱の涙が溢れ出しました。「すまなかった、洗濯物が落ちていたので届けに来ると、奥さんの寝姿が見え、ついムラムラと…」と彼は言い訳をしながら去って行きました。私はその場で呆然とし、どうしようもない恐怖と恥辱でいっぱいでした。

それから数日が過ぎ、私は少し安心していました。しかし、ある日、玄関の隙間から大きな茶封筒が差し込まれていました。開けてみると、それは私のあられもない写真でした。顔は写っていませんが、明らかに私です。部屋の様子、家具、あの時に光ったのは写真を撮った時のでした。全裸で横たわる私が写し出され、急に蒼ざめました。そしてメモが入っており、そこには「これは先日の貴女の姿です。卑怯な真似をしましたが、ワシには貴女が欲しい。逃げられないようにするためにこんなことをしました。決して脅しているわけではありません。でも、月1回でもいいです。ワシの物になって欲しい」と書かれていました。

その言葉は私にとって、脅迫以外の何物でもありませんでした。その1ヶ月の1回目はいつ来るのでしょう。私の心は恐怖と絶望でいっぱいでした。

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