【娘の友人】娘の彼の先輩に露出したら興奮した様子なので…

私38歳、エッチ大好き主婦。

ある夏の日、娘トシミ(18歳)の彼氏と、

彼氏の先輩ナオト(20歳)が家に遊びに来た。

この日は蒸し暑い日だったから、

私は汗を流すのにシャワーを浴び、

バスタオル一枚だけでリビングのソファーで冷たいお茶を飲んでた。

何か視線を感じたからリビングのドアに目をやると、

隙間からトシミの彼氏の先輩ナオト君が、

ズボンの上から股関に右手を添えて、

私を覗き見ている。

私は右足をソファーの上に置き、

ツルツルのお股が見えるようにしてあげた。

ナオト君は添えていた右手を上下に動かし出し、

私もそんな姿を見て興奮し始めた。

ソファーから腰を上げ、

立ち上がった時に裸体に巻いたバスタオルがヒラリと取れ、

私は産まれたままの姿になったが、

ナオト君の反応を見たくバスタオルを巻き直さず、

裸のままでリビングを歩き回った。

ナオト君の方を見ると、ズボンはパンパンに腫れ上がっていた。

ナオト君の方にお尻を突き出してしゃがんみたその時、

ナオト君はドアを開けリビングに入ってきた。

私の大きなお尻に抱きつき、

「おばさん、ヤラせて!みゆきさん、僕のおちんちん挿れさせて。

お願い、我慢出来ない」と言ってきた。

ナオト君のおちんちんはズボンの上からわかるぐらい、

パンパンに硬くなっていた。

そんな姿を見た私のお股は湿り始めていたのが分かった。

私は頷き、ナオト君の手を取り、

「トシミと彼氏がいるから、ここではダメ」

と言ってトイレに連れて行った。

トイレに入ると、ナオト君は全裸の私に飛びつきキスをしてきた。

ナオト君のベロが私のベロといやらしく触れ合った。

そのいやらしいベロは、私の右胸に這ってきた。

乳首をペロペロと舐めたり、吸ったり、軽く噛んだり・・・。

私は、うっとりし始め、思わず声が、

「ウッ、ウッンー」と漏れた。

ナオト君の右手は私の左乳首をコリコリと摘んだり、

撫でたり、軽く引っ張ったりされている。

私のお股からエッチなお汁が垂れ始めるのを感じた。

私はしゃがみ込んで、

ナオト君のパンパンになってるズボンのベルトを外し、

チャックを下げ、ズボンとパンツを脱がした。

ナオト君のおちんちんは天を仰ぐ勢いでいきり立っているのを目の前にした。

おちんちんの先が微かにチン汁で光っている。

私はおちんちんの先から根元までクンクンと匂いを嗅ぎ、

カチンカチンのおちんちんを舌で、

先っちょをペロペロ、カリクビをペロペロ、

長い竿をペロペロし、そして口いっぱいに咥えた。

ナオト君のおちんちんは、

硬さ、太さ、長さ、大きさ全てが私好みのおちんちんだった。

私は激しく頭を上下左右に動かし、

スッポンみたいに吸い付いてフェラチオをした。

よほど気持ちよかったのか、ナオト君は私のエッチな口の中で射精した。

私の口の中は、愛くるしいナオト君の精子でいっぱいになり、

ゴックンと喉を鳴らして飲んだ。

ナオト君はスッキリした笑顔を見せ、

「みゆきおばさんのオマンコ舐めさせて」とお願いしてきたので、

私は、「いいよ、気持ちよくして」と、

便器に座りお股を突き出すようにした。

ナオト君はしゃがんで、私のお股の薄い毛を両手で掻き分け、

クリトリスを舌先でペロペロと舐め始めた。

私は気持ちよくなりエッチな声が出るのを抑えた。

ナオト君は、舐めながらお股に右手の中指を入れてきた。

中指は私を気持ちよくしてくれ、

お股はエッチな汁でビチャビチャになりビチャビチャ音を立て始めた。

私は思わずイッてしまった。

私がイッた姿を見てナオト君は興奮したのか、

ナオト君のおちんちんはまたギンギンに堅くなった。

そして、ナオト君は、「また堅くなっちゃった。

みゆきおばさんのエッチなオマンコに挿れさせて」と言うので、

私は便器に両手をついて、お尻を突き出して、

「いいよ、ナオト君の固いおちんちん入れて、気持ちよくして」と言った。

ナオト君の固いおちんちんが少しずつ私のビチョビチョお股に刺さってきた。

お股からは、エッチな汁が太ももまで垂れてきた。

ナオト君は、はぁはぁ言いながら腰を上下左右に動かした。

しばらくして、ナオト君は、

「みゆきおばさん、もう出ちゃう」と言い、

私のお尻の上に射精した。

ナオト君は、トイレットペーパーで、

お尻の上の精子を拭き取ってくれた。

私は振り返って、ナオト君のおちんちんを口に含んで

ペロペロと綺麗にしてあげた。

そして、ナオト君に、

「気持ちよかったよ」とキスして先にトイレを出て、

お風呂場に行きシャワーを浴びた。

トイレの前から、「ナオト先輩、トイレ長いけど、お腹の調子悪いですか?」

と娘の声がした。

「ここのトイレ居心地いいから」と、ナオト君の声がした。

娘の部屋から、3人の笑い声が聞こえてきた。

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