私の夫は48歳、私は6歳下です。
実は半年程前に夫の兄が住んでたアパートが火災になり住む処が無くなりまして、一時期我が家に住んでた時の話です。
夫の兄(義兄)は夫よりも4歳上の52歳、独身で割と近所のアパートに住んでたけど、隣の部屋が家事になって我が家に避難して来たんです。
私も義兄の事は嫌いではなかったし
構わなかった、一人息子は独立してたし、
それで我が家に来て落ち着いた頃に
3人で飲み会を開く事になって、
ちなみに義兄は独身で結婚歴もなくて1人で暮らしてますが、どちらかと言えばイケメンタイプ!
何で結婚しないんだろ?
そう悩むような感じでした。
当日はとにかく義兄を慰める?
じゃないけど楽しんで欲しい、
と思って3人ではしゃぎました。
3人共にベロベロ、何とか我が家に帰ったのは覚えてます。
先ず夫を寝かせてから、義兄と軽く1杯飲んだのは覚えてる。
次に気が付いたら私はベットの上、
天井を見たら、見知らぬ天井ではなくて何時も見てる天井でした。
でも私のアソコを舐めてる人が居て
凄く気持ちいい!
あまりにも気持ち良くて目が覚めた感じで、私は夫がやってると思ってた。
でも隣りに夫が寝てる!
誰!
多分 義兄だとは思ったけど、あまりにも気持ち良くて、拒否出来なかった。
夫の顔を見ながら、
ねぇ、止めさせてよ!
と心の中で言ったけど無理!
夫は爆睡してました。
どうしよう、どうしよう?
と思いながらもまた次の波が来て
私が起きてからでも30分位舐められながら手マンされてる感じで、
夫とは全く無かったから、
そして股を大きく広げられて挿入されそうになった時、私は抵抗したかったけど、もう無理でした。
やめてーー!
と思ったけど、入れられた瞬間にイっちゃいました。
そして夫の隣で義兄に挿入されてイカされて中出しされて!
その日から数日間は何も無かった。
普段は酔ってない夫が隣りにいるし。
そして夫が出張の日、私は恐れてたけど、ん?何も無いのかな?
と気を許して寝ちゃった!
目が覚めたら挿入されてた!
しかも明るい部屋!
この前、起きてたのも知ってるよ!
気持ち良くて何も言えなかったんだよね!
ってヘラヘラ笑ってる!
悔しいけど、気持ちいい!
やめてよー!
って義兄を叩きながらも絶頂に達してて、
俺のチンポ気持ちいいだろ!
とニヤついてた!
凄く悔しいけど気持ちいい!
泣きそうになりながらも何度も絶頂にイカされて、最後にキスされながら中に出された時に諦めました。
今でも何か悔しいな!
とは思うけど、
夫が出張の時には連絡しろ!
と言われてて、ちゃんと連絡してる私。
夫とは男女関係は全く無い!
義兄はかなり凄い!
2人でテレビ見てても、
ねぇ、しゃぶって!
と言われるし。
酷い時は、テレビ見ながら2人でシックスナインしたり!
テレビ見ながら義兄からアソコを舐められて、私は義兄のチンポをしゃぶってる!
最近はそれが当たり前になって来てて。
この前、ついにツルツルに剃られました。
夫とはそんな関係ないから良いけど、どうなるんだろ?
葬儀の後に義兄と二人きりになった妻は、女房を亡くしていた義兄の方から「同居しないか?」と相談されて…。「気の知れた身内同士で一緒に暮らすってのもイイと思うけどね」「ゆっくり考えさせてください」「弟が入院してから、ずっとしてないんだろう?」「お義兄さん何言ってるんですか!」親戚が帰って後に弟の嫁に抱きつく義兄「今日、主人のお葬式だったんですよ、何してるんですかぁー!」。同級生は昔からおばさんの事が大好きで、彼女の誕生日を祝う事になったのだが、ギンギンになってしまった男は…。「あの頃と違ってオナニーじゃなくてセックスがしたいです!」「ちょっと待って!」突然告白され、勢いのまま襲われてしまう母親「あーっダメェー漏れちゃうからぁー!」「オバさん、スケベすぎです」何度も小便をまき散らし、獣の様にイキまくる五十路母。二話収録。
クンニリングス(オーラルセックス)の極意については、以下のポイントが重要です。これらのポイントを心がけることで、パートナーにより良い経験を提供できるでしょう。
コミュニケーション
事前のコミュニケーション:
パートナーの好みや嫌いなことを事前に話し合いましょう。彼女の期待や不安を理解することが大切です。
フィードバック:
行為中もパートナーに感想を聞きながら進めましょう。声や身体の反応にも注意を払いましょう。
テクニック
多様な動き:
舌の動きは単調にならないように、多様な動きを取り入れましょう。上下、左右、円を描くように動かすなど、変化を持たせることが重要です。
リズムの調整:
動きの速さや強さを変えることで、リズムに変化をつけましょう。これにより、単調さを避け、刺激を続けることができます。
クリトリスへの注意:
クリトリスは非常に敏感な部分です。直接的な刺激が過度になることもあるので、優しく触れることから始め、徐々に強さを調整しましょう。
唇と手の活用:
唇や手も活用して、パートナーの他の性感帯も刺激しましょう。例えば、指でGスポットを探ることや、太ももやお腹に軽くキスをすることなどです。
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