私の名前は美奈。夫の智也と二人暮らしの34歳の主婦です。先週の金曜日、智也が大学時代の友人二人を連れて飲みに行き、その帰りに家に寄ることになりました。正直なところ、私は他人を家に入れるのが好きではありません。特に親しい関係でない限り、家族ですら家に入れたくないと感じます。それでも、智也のお願いには断れず、渋々了承しました。
彼らが家に到着し、再び飲み直すことに。大学時代の思い出や昔の恋愛話で盛り上がりました。私は話に付き合いながらも、元カノの話が出たときは少し焦りました。智也の友人たちと一緒に笑いながらも、心の中では複雑な気持ちを抱えていました。
11時を過ぎた頃、友人の一人である健一が眠くなってしまい、彼を泊めることになりました。智也と私は和室に、友人二人は空いている洋室に寝ることになりました。
夜が更け、再び智也と私、そして友人の大輔で飲み直しました。酔いの回った大輔は次第に話が下の方に向かっていき、「夜はどうなの?」と聞かれました。実際のところ、智也はED気味で、満足のいく夜を過ごせていません。私はそのことを気にかけながら、曖昧に答えました。大輔は自分の性の武勇伝を語り始め、少し引きながらもその話を聞いていました。
そのうち、智也が眠くなり、先に和室に行って寝ることにしました。私は片付けをしてから寝ようと思っていたのですが、大輔がトイレに行った後、私に近づいてきました。彼はじっと私を見つめ、少しずつ距離を縮めてきました。
「大丈夫、大丈夫だから」と言う大輔の言葉に、私は何も言えませんでした。心の中では揺れ動いていました。智也に対する愛情と、満たされない欲望との間で揺れ動いていたのです。大輔の手が私のタンクトップの中に滑り込み、肌に触れる感触が私を震えさせました。スカートはいつの間にか脱がされ、私の体は彼の手に完全に支配されていました。「うっ、うっ」と声を漏らしながら、私は彼の動きに合わせて体を動かしていました。
大輔の手が私の腰に滑り込み、指が私の最も敏感な部分に触れました。彼の指は巧みに動き、私の体はすぐに反応しました。大輔は私のタンクトップを脱がし、私の胸に口をつけました。彼の舌が私の乳首を刺激し、私の体はさらに熱くなりました。「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして…」と私が言うと、「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」と大輔は言いながら再び動きを速めました。
智也が寝ているすぐそばで、こんなことをしているなんて信じられませんでしたが、そのスリルが私をさらに興奮させました。大輔は私の体を抱き起こし、下から突き上げるように動き始めました。彼の硬くて熱いものが私の中に入り、私の体は彼の動きに合わせて震えました。「駄目、もう駄目だから」と私は何度も言いましたが、彼は止まりませんでした。体の中から湧き上がる快感に、私は抗えなくなっていました。ついに私は絶頂を迎え、「あっ」と声を上げながら大輔の体に倒れ込みました。
その後も大輔は私を満足させ続け、私は彼の腕の中で何度も絶頂を迎えました。彼が私の腹部に放出したとき、私はただぼんやりとその様子を見つめていました。何が起きたのか、現実なのか夢なのか、わからなくなっていました。
大輔は私の体を反転させ、再び私の中に入ってきました。今度は私が彼の上に跨り、彼の動きに合わせて腰を動かしました。彼の手が私の腰をしっかりと掴み、私の動きを導いていました。私の体は熱く、彼の中で燃え上がるような感覚に包まれていました。「駄目、もう駄目だから」と再び私は声を上げましたが、大輔の動きは止まりませんでした。彼の硬さが私の奥深くまで突き刺さり、私はその快感に震えました。
さらに、大輔は私の体を下ろし、私の足を広げて顔を近づけました。彼の舌が私の最も敏感な部分を探り始め、その巧みな動きに私は声を上げずにはいられませんでした。「あっ、あっ」と声を漏らしながら、私は彼の舌の動きに合わせて体を震わせました。大輔の舌は私の内部を探り、私はその快感に完全に支配されました。
ついに私は絶頂に達し、体が大きく震えました。大輔は私の体をしっかりと支えながら、私の絶頂を見届けました。その後、私たちは静かに片付けをし、智也が寝ている和室に戻りました。私は智也の隣に横たわり、彼の顔を
見つめました。こんなことがあったのに、私は何も言わずに彼の隣で眠りにつきました。心の中では罪悪感と興奮が入り混じり、複雑な気持ちを抱えながら夜が明けるのを待ちました。
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