【処女体験談】１５歳から１９歳まで親友の父の性玩具でした

沙希は、１５歳から１９歳まで友達のお父さんのオモチャでした。そのことはもちろん友達も誰も知らないことなんです。中３の時、一緒に受験勉強するといって、よく友達の家にお泊りに行っていたのですが、ある日行ったら友達は塾からまだ帰ってきていません。おじさんに、上がって待ってればと言われておじさんとテレビを見ながら待っていたんです。最初は、「うちのヒカリは彼氏とかおるん？」とか「沙希ちゃんは好きなコおるん？」とか他愛もない話をしていたのですが・・・「今の中学生は身体立派だから」とかという話になってそのうちおじさんが「沙希ちゃんはもうエッチはしたんか？」「うちのヒカリはどうなんだ？」とかそういう話になって 「したことないよー」と言うと「でもオナニーはしてるんやろー？」と、だんだんおじさんの目がギラギラしてきました。ヤバイと思ったときには押し倒されて、乳首ちゅばちゅば吸われて・・・すごくイヤだし、コワイはずなのにオマ〇コは濡れちゃって「沙希ちゃんのオマ〇コヌルヌルしてるよ？どうして？」といってパンツを脱がされて、オマンコをペロペロされてしまいました。そのうちビクンビクンとなってイってしまいました。おじさんのち〇ぽはギンギンになってて、まだ何もいれられたことのないオマ〇コに、いきなりズブズブといれて腰を振りながら「沙希、沙希のオマ〇コすごくいいよ」っていいながら中に出されてしまったんです。それから、週に３回くらい犯され続けました。最初は「沙希ちゃんはおじさんにオマ〇コ舐められていっちゃったね。黙ってて欲しいでしょ？」と、脅し半分でオモチャにされていたのですが、濃厚なおじさんの愛撫ですっかり女の身体にされてしまったのです。それ以来４年間、おじさんのオモチャでした。大好きなカレが出来ておじさんとお別れしましたが、カレとのセックスは淡白で欲求不満です。毎日毎日おじさんとした気持ちイイセックスを思い出しながら、オナニーしちゃってます。