あさみ(仮名)の初体験は小5のとき。
まだセックスとかそんな知識全然なくて
「エッチしてる」っていう自覚もなかった。
相手は当時中学2年生の人。
お兄ちゃんの部活の先輩の人で、あさみのお家にも来てて
あさみは何回かしゃべったことあるくらいの関係だった。
ある日、
ある日、
その人が家に来てお兄ちゃんいますかって聞かれたんだけど、
お兄ちゃんそのとき他の友達と出かけていて、
「いません」って言ったのに家に入ってきたの。
そしたら「あさみちゃんの部屋どこ?」って聞かれて
「ここだよ」って連れていったら、
なんか急にベッドの上に倒されて服を脱がされはじめた。
あさみよくわかんなかったし、怖かったんだけど、
静かにしててね」って言われたから黙ってた。
なんかいろんなとこ舐められたり触られたりして
最初は気持ち悪かったんだけどだんだん気持ちよくなってきて、
その人が自分のモノをあさみに見せてきたんだ。
「今からこれがあさみちゃんのここに入るよ」って
あさみのアソコ触りながら。
あさみは「気持ちいいの?」って聞いたら、
「うん」って言われた瞬間、それが入ってきて
あさみは痛かったからちょっと叫んじゃった。
あさみの両親共働きで、
その時あさみ1人で誰にも気づかれることなんてなくて、
そのあともずっと叫んだり喘いだりしてて
その人はあさみの中に出してきた。
その頃のあさみは、中出しが危険なことなんて知らないから
お腹の中が「ぱぁ」って熱くなってただただ気持ちよかった。
あさみのアソコから漏れてきたその人の汁を見て
「このヌルヌルしてるの何?」って聞いたの。
そしたらその人はあさみに「舐めて」って自分のモノを握らせて
あさみちょっと気持ち悪かったけど素直に舐めてた。
よくわかんないから「ここ舐めて」とか言われて
その通りにしてたらその人がいきなりあさみの口に出してきて、
あさみ気持ち悪くて吐こうとしたら
「飲んで」って言われて飲んじゃった。
ちなみにその人とはしばらくそーゆう関係が続いた。
あさみもだんだん気持ちよくなっちゃって、
その人が来るのが楽しみになってた。
年上だったからいろんなこと教えてもらったのが
小学生の私の初体験でした。
ヌイグルミで誘き寄せた子をクロロホルムで眠らせ、誘拐監禁した少女の幼い膣に杖や大根を挿入して悪戯の日々。飽きたら客を取らせて強制売春!少女に惚れた客は深夜に侵入し救出!助けられ笑顔を取り戻した少女に更なる仕打ちが待っていた…純白の三つ折りソックスが汚れて行く度少女の身も心も汚されていく。
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