私は29歳、結婚して3年目の人妻です。
主人とは職場で知り会いました。
小学五年生の時にそれまでの普通の女の子だった私を変えてしまう事がありました。
私の住むマンションは雑誌や本、新聞等はリサイクルに出すために備え付けられた小さな物置に保管するようになっていました。
母から頼まれ紐で縛った新聞を置きに行くときに見てしまったんです。
裸で縛られ恥かしい姿の女性が表紙を飾る『マニア倶楽部』と言う雑誌です。
表紙を飾るイヤらしい姿の女性・・・心臓が破裂しそうになりました。
でも・・・強い興味を覚えた私は親に内緒で物置に出入りするようになったんです。
ドキドキしながら紐を解きその雑誌を手に取ると震える手でページを捲りました。
初めて感じた下半身の疼き・・・触るとヌルヌルした物が溢れています。
その上にある小さな突起に触れた瞬間、何とも言えない疼くような感じに囚われます。
ヌルヌルしたものを指で掬い取り、その突起を弄ると疼きがますます増していきました、
手にした雑誌を重なる本の上に置き、あられもない姿の女性の写真を見ながら夢中で突起を弄ります。
やがて訪れたツ~ンと言う感覚・・・オナニーを覚えた瞬間でした。
それ以来その時の感覚が忘れられず、寝る前に布団の中でオナニーに耽る毎日・・・
想像するのは雑誌の中の女性の写真と告白文です。
女性は相手の男性の事を御主人様と言っていました。
はじめは御主人様の事を、例えば私のお父さんみたいに思っていましたが、読み進むと違うことが分かりました。
御主人様に命令された事はどんな恥かしい事でも従う。
その恥かしい事をすることでますます濡らす・・・
濡らすというのは私のオチンチンから出るヌルヌルした物だという事も分かりました。
収集小屋に三回目に行ったときその雑誌は処分されていたのか無くなっていました。
私の頭の中からは雑誌の写真や告白文が離れず、時々小屋の中を覗くようになったんです。
数か月後、違う女性が表紙を飾るマニア倶楽部を見つけた時は心臓が弾みました。
また捨てられる・・・そう持った私は服の下に隠して母に悟られないよう部屋に持ち帰ります。
部屋のドアにカギをかけると震える手でページを捲ります。
そこで見つけたのは表紙の裏にあるDVDでした。
きっと・・・そう思いましたよ。すぐにでも観たかったけどプレーヤーは私の部屋にはありません。
見るには親がいない時を狙うしかありませんでした。
私が一番興味を持ったのが女性の告白文です。
一冊目と同じように赤裸々な告白・・・
『夫がいるのに』、『淫らな行為に酔いしれる私』
つまり結婚しているのに別の男性との変態行為に酔いしれる人妻です。
その週の日曜日、両親そろって買い物に・・・私も誘われましたが宿題を口実にして家にいる事にしました。
そうあのDVDをどうしても観たかったからです。
両親が出ていきましたが、忘れ物したとか言って帰ってくるとマズいので30分ほど待ち、引き出しの奥に隠していたDVDを取り出すとプレーヤーにセットして再生ボタンを押します。
ナレーションが流れ映し出されたのは、アイマスクを着け身体中をロープで縛られて天井から吊り下げられている女性でした。
多分告白文の女性です。
両足は大きく広げさせられており、ボカシでよく見えないのですがアソコには何か入れられているようです。
ブ~ンと言う音が響き『アアッ~!』と言う喘ぎ声を上げる女性。
痛いのかな?と思いましたが男性の『気持ちいいか?』と聞く女性の『ハイ・・・堪らないです・・・アアッ・・・もっと虐めて下さい!』と言う言葉に気持ち良いんだ・・・と思いました。
男性はアソコに入ったものを掴むとゆっくりと出し入れしています。
『アッ、アッ、アッ!』とますます喘ぎ声を上げる女性・・・。
顔の方回ると男性は自分の物を掴みだし女性の口に・・・
え~っ!オチンチンを口になんて汚い!そう思ったんですが、女性は愛おしそうにしゃぶっているんです。
男性は口から抜くと『美味しいか〇〇?』と聞きます。
『ハイ・・・もっと下さい』と言う女性。
男性の物って美味しいのかな?そう思いましたよ。
暫く女性にしゃぶらせていた男性が足の間に入ると『〇〇、欲しいか?欲しいなら〇〇のオマンコにチンポが欲しいですと言え!』と言いました。
チンポは分かりますがオマンコって?
女性のそこは男性の背中で隠されており見えません。
『下さい・・・〇〇のオマンコにチ入れてください・・・ア~ッ!』
男性が腰をグイっと突き出すと大きく喘ぐ女性。
やがて『あ、あ、あ…イクっ!〇〇のオマンコいっちゃいます・・・イクイクっ!イク~!』
男性に支えられた腰を揺すりビクン!ビクン!と痙攣する女性。
オナニーをしょっちゅうしていた私はそのイクと言う意味は分かっています。
でも・・・男性の腰の動きは?私がしてるオナニーとは違う・・・
オマンコにチンポを入れる?
アッ!オチンチンに入れるんだ!と気づいたんです。
DVDの動画には露出プレーやSM、複数の男性とSEXする女性が収められていました。
男性が『旦那と俺とどっちのチンポがいい?』と聞くと
女性は『アアッ・・・こっちが、こっちのチンポの方がいいです。』と喘ぎながら答えます。
『どう違う?』と男性。
『このチンポが固くて大きくていいんです‥あ、あ、あ・・・
『ふ~ん、そんなに浮気チンポがいいか?ろくでもないメス犬やな!旦那に申し訳ないのか?ごめんなさいアナタと謝れよ!』
『あ、あ、あ…アナタごめんなさい・・・でも、、、あ~っ!こっちがいいの・・・もうこのチンポ無しじゃ・・・ア、あ、あ!イクっ、イキます~!』
SEXしながら言葉で嬲られ悩乱する女性・・・
全て見終わると部屋に戻りショーツの中に指を入れるとヌルっとしたいつもの感触が・・・
大人の女性ってあんな事するんだ・・・オチンチンしゃぶったり、あそこにオチンチン入れられると気持ちいいんだ・・・
私は目を瞑り動画の女性と自分をリンクさせて夢中でクリを擦り立てます。
やがて快感が弾けた時に『イクイク~!』と頭の中で叫び全身を痙攣させました。
多分定期的に購読してる人がいたんだと思います。
物置には数か月ごとに新しいマニア倶楽部が捨ててありました。
裸で身体中に卑猥な言葉を落書きされている女性・・・お尻の上に下向きで矢印が書かれ『チンポ専用』とかお臍の下には『公衆便所』、下向きの矢印が書かれ『誰でもどうぞ』、『無料』とか書かれてありました。
最初見つけたマニア倶楽部には付いてなかったDVDがいつも表紙の裏に在って、私はそのDVD毎部屋に持ち帰っては両親不在を見計らっては観ていました。
もうそろそろ・・・そう思って物置に行くといつものようににマニア倶楽部が捨ててありました。
私が結んだひもを解き夢中で読んでいると突然物置のドアが開いたんです。
慌ててマニア倶楽部を置きましたが、入り口にいる男性に見られてしまいました。
男性は『驚いた・・・こんな子供、しかも女の子だったとは…』
『君か?いつも見ていたのは・・・』
たまった新聞や雑誌を捨てに来るたびに紐が解けた自分の出した雑誌類。
気が付くとマニア倶楽部だけ無くなっていたといいます。
『犯人は君だね?』
私は恥ずかしさで俯き黙っていると『おませちゃんだね~、こんなもん見るのは少し早いと思うけど見たいのは仕方がないもんな~』
『でもな~、やっぱり駄目だよね。お母さんに言うか・・・』と言うんです。
私は飛び上がり『ごめんなさい!お母さんに言うのだけは止めて下さい!』とお願いしました。
『そうだよね、隠れてこんなもん見てたのを知られたらメチャクチャ恥かしいよね!どうしようかな~』と、まるで美味しい獲物を見つけた獣のように目を爛々と輝かせて私を見ます。
『そうだ!いい事思いついたよ!君さ205号の子だよね?
そんなに好きなら俺の部屋に来て読むといいよ!他にもいろいろあるしね!
心配いらない、ヘンな事なんかしないし・・・ほら、俺は裏の502号。
どうする来る?それともお母さんに言いつける?』
もう私に拒否することなど出来はしません。
そのまま導かれるように男性の家に連れ込まれてしまいます。
男性は独身で31歳。
『こっちだよ!』と連れられて入った部屋にはマニア倶楽部を含めてアダルト雑誌が山のように置いてありました。
『ほら、こっちにはDVDもたくさん有るから見たいものは自由に見ていいよ!』と押入れを開けると数えきれない数のDVDが・・・
『君、名前は?』
『・・・〇〇〇です』やむを得ず答えると『〇〇〇ちゃんコレ渡しとくね、俺さ、仕事が曜日も時間も変則なんでいたりいなかったりする。これでいつでも自由に出入りしていいよ!』と家の合鍵を差し出しました。
私が戸惑っていると手を掴み『ハイ!これは君と僕の秘密!』とカギを掴ませました。
それ以降、その家が私と彼の淫靡な隠れ家になっていくんです。
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