【乱交】息子の野球のコーチをしている大学生の身体を主婦3人で…

佳恵がコーチと出会ったのは約2年半前、彼が大学生で少年野球のコーチをしていた時のことでした。佳恵はチームの父母会の副会長を務めており、彼とは意見交換を重ねる中で自然と親しくなっていきました。彼の真面目さと熱心さに惹かれ、彼との会話が楽しみになっていきました。

佳恵の夫は地元の大手企業の二代目で、彼との結婚生活は表面的には順調でしたが、彼女の心の奥底には満たされない欲望がくすぶっていました。夫は仕事に忙しく、セックスレスの生活が続いていたのです。

ある日、佳恵はコーチに家庭の問題を相談しました。息子が思春期に入り、オナニーをしているのではないかという心配でした。彼は少し戸惑いながらも親身に話を聞いてくれました。その時、佳恵は初めて心が軽くなるような気持ちを覚えました。

「旦那とのセックスが５年間ないの」と佳恵が告白した時、彼の驚いた表情に少し安心しました。佳恵はその孤独感や寂しさを誰かに打ち明けたかったのです。しかし、夫婦の問題に彼が介入するのもおかしい話です。その時は適当に話をそらして終わらせましたが、彼の優しさに心が引かれていくのを感じていました。

翌週、佳恵は彼を飲みに誘いました。指定の居酒屋に行くと、他の母親二人も一緒でした。彼女たちは酔った勢いでエッチな話題に花を咲かせ、彼も巻き込まれてしまいました。普段なら口に出さないような話題に、彼が恥ずかしがりながらも興奮している様子を見て、佳恵も妙な刺激を感じました。

その後、ある奥さんの家に移動しました。新築の家で、清潔感があり、居心地も良かったです。再び飲み始め、話題は再びエッチな方向に。誰かがゲームを提案し、野球拳をすることになりました。彼も酔っていたので、参加することにしました。

じゃんけんで負け、彼はパンツとシャツ姿になりました。奥さんたちの視線が彼に集まります。佳恵もその視線の一部であり、彼の引き締まった体に目が釘付けになりました。彼の筋肉質な体つき、特に広い肩幅や引き締まった腹筋が目を引きました。奥さんも上半身はブラ一枚。彼は勝ち、奥さんはパンティーとブラだけに。次も勝ち、奥さんはブラを恥ずかしそうに取りました。手で隠していましたが、ほぼ丸見えです。

「全裸になった方が、勝った方の言いなりになる」という提案がありました。過激すぎると思いましたが、彼は酔っていたので受け入れました。そして負けてパンツを脱ぎ、彼のアレは最大に大きくなっていました。

佳恵の視線は自然と彼の股間に吸い寄せられ、その立派な姿に心がざわつきました。「どうにでもしてください」と大の字に寝転んだ彼に、佳恵は触れてみたくなりました。「ひさしぶりだわ、大きい～」と呟き、他の奥さんも触ったり眺めたり。佳恵がフェラを提案し、じゃんけんで負けた彼女が口に含みました。

「ちょ、ちょっと」と彼が言う間もなく、佳恵はチュパチュパとしごき始めました。彼の唇は柔らかく、舌先が敏感な部分を刺激する度に、全身が震えました。「大きいわ、なんかほしくなっちゃった」と佳恵が言うと、他の奥さんが「しちゃえば、エッチみたいよ」と煽ります。佳恵は彼の上に乗り、「あ～っ、あっ、あっ、あっ、いい～」と声をあげました。

佳恵の動きが速くなり、彼女の内壁が彼を包み込む感覚に、理性が崩れ去っていきます。「久しぶりだわ～、この感触。」彼女は数分でイってしまいました。次に別の奥さんが彼に乗り、「あ～、ほんとすごいわ、主人のより大きい～」と叫びました。彼女の身体はしなやかで、彼の動きに合わせてしっかりと反応します。

彼女の腰の動きが速まり、彼女の体全体が彼の動きに合わせて震えます。「ああっ、だめ、もうだめ、いく～っ！」と声を上げながら、彼女は激しく揺れるようにして絶頂を迎えました。彼女の内壁が彼を絞り込み、彼女の体は余韻に震えていました。

佳恵は彼の顔におまんこを押し付け、「さあ、舐めて、気持ちよくして～」と要求します。彼のクリトリスを舌先でなぞり、唇で吸い上げると、「あ～ん、だめ～、そう、そこよ、もっと吸って」と声が漏れます。彼の体が震え、彼の舌の動きに合わせて腰が浮きます。彼の息遣いが荒くなり、全身が熱を帯びていくのを感じました。

「もうだめ、いく～っ」と奥さんがイってしまい、彼も同時にイきました。急いで抜いてお腹の上に出しました。全員が全裸で横になり、佳恵が近寄ってきて耳元で「すごかったよ、今度もう１回して？」と囁きました。