【不倫体験談】夫では満足出来ず…その黒光りした巨根を見た瞬間に欲しくなり…

私は結婚して3年で、まだ子供はいません。

夫は4歳年上のシステムエンジニアをしています。

友人の紹介で知り合い誠実そうな人柄と年収に惹かれ、2年の交際で結婚しました。

でも交際しているときからひとつだけ不満があったんです。

ずばり言ってしまいますと、セックスです。

あまり女性経験がなかったようで、テクニックも未熟で淡白、そのうえオチ○チ○も小さいんです。

それでも私ももう30歳目前でしたので、夫からプロポーズされたときは結婚を決めました。

結婚して1年目は週に3~4回セックスしていましたが、夫のテクニックは上達せず、相変わらず淡白でほとんど15分ぐらいで毎回終わるぐらいの内容でした。

夫は自分がイッてしまうと私がイッてようとイッてなかろうとそれで終わりなんです。

2回目、3回目というのは夫にはありません。

結婚2年目には回数も減り週に1~2回、相変わらずのセックスをしていました。

さすがに私も毎回満足しない夫とのセックスのせいで慢性的な欲求不満で、とうとう出会い系サイトに登録して相手を見つけるようになりました。

私の好みはちょっとオラオラ系で強引なタイプでガテン系。

浅黒く日に焼けた肌、汗臭い感じが大好きなんです。

夫とはまったくの逆ですが…。

そんな相手を出会い系で物色するようになりました。

サラリーマンと違って、仕事場に女性がいない彼らは出会い系サイトにけっこう登録してるみたいでした。

私にとってはまさに嬉しい限り選び放題でした。

先日、会った男性は4つ年下で28歳の独身の鳶職の人でした。

不景気で仕事が減ってしまい、ヒマで登録したらしいです。

待ち合わせ場所には車で来ていたので、そのまま助手席に乗り込むと、「どっか寄る?このまま行っちゃっていいよね?」と言われ、「どっちでも…」と言うと、街道沿いのラブホに直行されました。

部屋に入ると彼はすぐに上半身裸になってしまいました。

見ると広い肩幅に分厚い胸板で、それだけで私は生唾ものでした。

彼はソファに腰掛けている私の横に座ると、すぐにキスをしてきました。

慢性的な欲求不満の私はすぐに受け入れ、舌を絡ませながら彼の胸板に触れました。

キスをしながら彼は私のワンピースのキャミの肩ひもをずらしてブラの上からおっぱいを荒々しく揉んできました。

その揉み方がいやらしくて私は興奮しちゃって…もう理性を抑えられず、私も彼のズボンのベルトを外すとボクサーパンツの上からペ○スを触りました。

彼も興奮しているらしくでもクッキリとペ○スの形がパンツの上からもわかるぐらい勃起してすごく硬くなっていました。

そして彼がブラのホックを外すと私のFカップのおっぱいが飛び出ました。

彼はちょっとビックリした様子でしたが、すぐに両方のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできました。

私も負けじと彼のパンツを脱がせようとして、「ちょっと立って…」と彼を立たせてパンツを下ろしました。

すると彼のペ○スがぶるんっと飛び出してきました。

私はそれを見てビックリしました。

とても30歳前のペ○スとは思えないくらいズル剥けで、色は赤黒くて使い込んでるペ○スでした。

それに今まで見たことがないくらい太いんです。

私はもう我慢できず、目の前にあるペ○スをすぐに咥えてしまいました。

長さは普通でしたが、とにかく太いので口を思い切り開けないと咥え込めないほどでした。

久しぶりにこんな立派なペ○スの男性と知り合えた喜びで、私は大きな口を開け、カポカポ音を立てながら、とにかく夢中で頭を前後に振りしゃぶりました。

しゃぶればしゃぶるほど彼のペ○スは硬くなり鋼のようになりました。

すると彼は私の口からペ○スを引き抜き、私にスカートとパンティーを脱ぐように言いました。

そして、私を全裸で立たせソファの肘掛けに両手を付くように命じました。

「ほら、もっとケツ突き出して…」

「あっ、ちょっと…あぅ、あぁ~ん」

私がお尻を出すと彼はペ○スをアソコの入口をあてがったと思ったらゆっくり生のまま入れてきました。

あぁ、やっぱり太い…

ペ○スを入れられた瞬間、アソコが『ぐぐぐぅ』って広げられながら入って来るのがわかるんです。

そのまま彼は私のお尻を抱え込みながら、ゆっくり出し入れしてきました。

ギリギリまで引き抜いては、また根元まで差し込まれ、またギリギリまで引き抜いては、根元までの出し入れを繰り返しました。

彼にはおっぱいしか触られず、フェラした後にすぐ入れらちゃって、それもベッドじゃなくてソファに手を付いて立ったまま…

それなのにアソコはもうオツユで溢れ、彼がペ○スを出し入れするたびに『ヌチャヌチャ』音がしちゃうくらい濡れてるんです。

「あぁ~ん、あっ、あっ、あぁ、すっ、すごいわ。このおち○ち○でもっと突いて…」

そして、彼のペ○スの出し入れがどんどん早くなって来て、私のお尻を掴みながら『パンパン』音を立てて激しく突きました。

「あぁ、そんな激しくしたら…あぁ、ダメ。あっ、そこダメ、ダメ…イッ、イッちゃうから…」

彼は容赦なくさっきより早く『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきました。

「あぁ、あっ…一緒にイッて…もうダメ…イクっ~」

私はその激しさにイッてしまいました。

彼と一緒にイキたかったのですが、私は我慢できず先にイッてしまいました。

彼は相変わらず、すごい勢いで『パンパンパンパンパン』と激しく突いてきます。

「もう許して…ダ、ダメ、またイッちゃいそう…ねぇ、お願い…イッちゃう…」

あまりにも激しく膣内をペ○スで擦られ、また続けてイキそうなんです。

「じゃあ、俺もそろそろ…」と彼は私の腰を抱えながら持ち上げると、私はソファに手を付いた状態で床から浮いた体勢で『パンパン』激しく突かれました。

さっきまでと違うところにペ○スが当たり、「あぁー、そこダメ。ダメ、ダメ。あぁー、イッちゃう!あぁー、イクー!!」

「おぉ、俺もイクぞぉ、おぉ、ほら、イク、イク、イクー」

私は彼がペ○スを引き抜いた瞬間、腰砕けになって潮まで吹いてしまいました。

そして彼は引き抜いた怒張したペ○スを私の口の中に入れ大量の精液を放出しました。

私は痙攣が止まらず、しばらくソファにもたれかかってぐったりしていると、彼の太い腕に抱きかかえられてベッドに連れて行かれました。

すると今度はさっきと打って変わって私の体の至るとことを丹念に愛撫してきました。

すでに何度かイッた私の体はそれでも敏感に反応し、いつの間にか自分からまた彼のペ○スを咥えていました。

彼のペ○スは私の口の中ですぐに回復しました。

そして今度は正上位で挿入され、太いペ○スで突かれました。

私は途中から意識が飛んでしまい何回イッたかわからないくらいイキまくりました。

気が付くと私はベッドで横たわって、彼はソファで煙草を吸いながらテレビを観ていました。

私は彼とのセックスを今日だけで終わらせたくなかったので、帰り際に連絡先を交換して、「仕事ないなら、私が少しぐらいなら貢げるよ」と言いました。

その後、彼は相変わらず仕事がないようで月に3~4回会ってセックスしています。

私はその度にヘソクリから彼に2万円渡しています。

バカなことだとは思ってますが、この満足感を得られるなら高くはないと思っています。

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