【不倫体験談】人妻です…イケメンな彼は巨根で私を何度も導いた

某サイトで知り合った人と昨晩初めてHした。

一年半ぶりのHだからなのか旦那とする時よりも感じてしまった。

久しぶりのHだったからに違いない・・・と信じたい。

でも明らかに旦那より全てが上回っているからのような気もする。

私は身長は158cmで、体力はかなり自信あります。

実は空手二段でございまして…。

いまでも体動かしたりするのは好きです。

旦那は胸の小さな女性が好きみたいですが、私は胸が結構大きい方で、奉仕するのが好きです。

相手が気持ちよくなってくれるのは嬉しいですよね。

あまりメールとかマメな方ではないのでほとんど放置してたんだけど、約8ヵ月程前にメッセージが来てからやりとり始めました。

実は高校が一緒(学年は私が2コ上)だというのが判明して、共通の話題があるから話は弾み、打ち解け合った。

やり取りで悩みなんかも聞いてくれたし、いつの間にか彼とのメールが楽しみになっていた。

4ヵ月位前に初めて対面して、それから3回程会って約2ヵ月前にホテルに行った。

でも、その時はHしなかった。

踏ん切りつかなかったし、旦那に悪いと思ったから。

当然彼は機嫌悪くなって、全くメールを送ってこなくなった。

それから1ヵ月、全く彼とは連絡しなかったんだけど、彼とのメールが私にとってかなり精神的な支えになってたことに気づいた。

ある日酔った勢いでダメ元でメール送ったら返事が来た。

そして、それから更に1ヵ月位経った昨晩、覚悟を決めて初めてHしました。

昨晩のことを思い出すと、凄くドキッとしてしまう。

やはり、久しぶりだからとかではなくて彼のHが良すぎたからなのかな。

いまは、ハッキリと答えを出せない。

旦那には悪いとは思いますよ。

ただ、旦那は何度か浮気してる。

借金も作っていた。

そのようなことがあったから旦那に対する当てつけという感じもかなりあったので葛藤も乗り越えることができたのかな。

彼はかなりイケメンだったていうのも手伝ったかもしれません。

目を見てると、吸い込まれてしまいました。

だからといって浮気を正当化するつもりはありません。

罪悪感はあります。

上手とか下手とか私だって床上手ってわけでもないかもしれないから、自分のこと棚にあげて相手のことをとやかく偉そうに言いたくはありませんが…。

遊び慣れてるのかな、とにかく上手だった。

クンニと指で1回ずつイカされてしまった。

クンニがあり得ないくらい上手なのと、指を入れてきてたまたまかもしれないけどピンポイントで私の気持ちいいとこを探り当てたのは凄かった。

アレは今までの人の中では一番大きいと思う。

頭が太かった…。

入れた後も強弱の付け方が絶妙だった。

自分が激しくされるのが実は好きなんだ、と気付かされた。

終わった後、本当にボロボロにされたという感じでした。

しばらく立てそうになかった。

で、立ち上がろうとしたらヨロッとしてしまった。

昨日今日と、かなりの筋肉痛です。

太いので激しくされたのでアソコもちょっとヒリヒリします。

人妻完全攻略でこんな体験できるなんて・・・くせになりそうです・・・

極々平凡な主婦の由香32歳、結婚7年目で子供はいない。SEX=旦那のSEXで、見聞きでしか知らない性行為や快感に興味が有り過ぎて悶々とする日々に思わず行動してしまった。身長153cm、49kgサイズはB83(C)・W60・H87と、何処にでも居そうなただの人妻。SEXの経験は初体験が18歳の高○3年生の時に今の旦那と、処女と童貞で中々上手く出来ず、結ばれるまで時間が掛ったとの事。そして25歳の結婚にたどり着く、離れていた時期に一度きりの関係をもった男性とセフレの様な関係の男性、旦那を入れても経験は3人と極めて少ない。少ないが故に何をされても恥ずかしがる姿が奥ゆかしい、それが感じると一変して大きい声で喘ぎまくる。旦那とのSEXは月に3、4回、この10年位は旦那とのSEXだけ、他人をほぼ知らないといっても過言ではない。いつもは20分位のあっさりとしたSEXで、自分がして欲しい事も旦那には恥ずかしくて言えないらしく、クンニなんて私のほうが断ってしまうと言う。そんな話を聞いて「では僕がクンニを」と、股間に顔を埋められた途端、快感を抑え切れないという表情でシーツを掴み、切なく悶え喘ぐ、クンニの後は手マン、そして又クンニ、しつこい位に穴とクリを責める、そして今度はクンニと手マンを同時に責めると「もうイッちゃいそうです」腰をピクピク震わせて絶頂に達し、尚も吸い付く彼に「もう、イッちゃいました」交代で彼のモノをフェラ、経験が少ないとはいえ、舌をつかっての丁寧なフェラ、首を上下に動かしては喉の奥まで深く頬張って止めるを繰り返してくれる。チンコを手で扱きながら「入れてみたい」と彼女。「最初は正常位で」挿入、いつもと違うモノが押し入ってくる、大きさ、硬さもちがうこの感覚にウッ!入れた瞬間から感じている、その後はバック「奥がいい」そんな喘ぎ声を上げながら、更に奥まで味わいたいと座位で抱きつき髪を振り乱す、最後は正常位で「イク~イク~!アン、アンアン」グゥーッと奥まで差し込まれ激しく腰を振り「一緒にイク」と更に腰のスピードを上げ、絶叫と共に果てた。「いつもと全然違いました、2回目の初体験をしたような感じです」オナニーを始めたのは結婚後で20代半ば、そんな中でも一番好きなのは、一緒の部屋で旦那が寝たのを確認して、その横でバレるかバレないかとドキドキしながらオナる事が好きと、刺激を求める体質が有る事を自身も気づいていない。オナニー…誰も居ない3LDKの一室に固定カメラを二台セット、終わったら呼びに来てもらう。インタビューどおりで、まず下着の中に手を入れる、クリをグリグリ、やがて下着を下ろし、左手でクリ擦り、右手は中指と薬指を膣内に挿入する、穴とクリを同時に刺激するタイプだ。物足りなくなると起き上がり、ローターの入った引き出しを、ローターでクリを刺激、指を穴に入れて動かす、脚を開くと左脚を壁に当てて踏ん張り、より強い刺激を得ようとしている。終わった後の後始末まで映っています。

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