私は39才の主婦。
夫と子供が1人いる、ごく一般的な家庭。
私の秘密、それは夫以外の男性と繰り広げる不貞行為。
そんなことを繰り返すようになったのは、夫のせい・・・・
やさしかったのに、子供が産まれてから、次第に冷たくなっていった。
子供を育てるだけの同居人のような振る舞い、時折見せる蔑みの眼差し。
そして、いつでも抱ける性欲のはけ口であるかのような行為は、私を悲しくさせたのです。
そんな私が浮気に走ってしまったきっかけ・・・
そもそも男性の人って、もう結婚した女性には興味なんてないものだと思っていました。
でも、40才目前の私に対して、熱烈なアプローチをしてくれる人がこんなにいるなんて・・・
パート先や友人との飲み会・出会い系サイトまで・・・・出会いの場所はそこかしこに・・・
露出の高いミニスカートに男性が好む下着を着て男性の前にいると、いやらしい視線を私に向けてくる悦びは、私の心を浮つかせるには十分でした。
そして何人もの男性との情事にはまってしまったのです。
男の人って、みんなそう・・・
さまざまな出会いの場所で一度軽くタッチしてきたら、じっと目を見ながら嫌がらなければ、急に積極的になる。
お酒の場でなんか、スカートの中に手を入れ、私の秘穴をもてあそぼうとする人も・・・
こんなところのどこに、魅力があるのかしらと思うけど、そんな私もその時にはもうアソコを潤ませて期待してるのだから・・・
そして一番興奮する瞬間は、秘密の場所を披露するとき・・・
私はいつもTバックの濡れてる部分を横にずらして、自ら秘穴を見せつけるのが好き。
本当の人妻で、しかも風俗でもない、めったに出会うことのない主婦のオマ○コを見る男の心情は、最高に興奮する要素なのだろう。開けば体液が指を濡らし、1人の興奮した浮気妻が、夫より別の男を欲しがっているのだから。
私の心は背徳感と被虐感にたまらなくなる。
もう何本のチンポを見ただろうか?
はしたない、破廉恥極まりない体に、男の人達は尽きない欲求をチンポに込めて私を責めてくる。
私の口へ、オマ○コへ、大きく開脚させられ、しゃぶる姿を晒しながら最後は、夫以外のチンポを受け入れる。
そして、射精を迎えたときの男性の満足そうな顔を見るとき、私の快感はピークに達するのです。
あのいかがわしいモノが体を求めて這い回り、夫との幼稚なHでは到底味わえない、オスのセックスに女として
これ以上ない悦びがここにはある。
今回会う人は、カラオケボックスの個室で・・・
そんな所でも体を許す不貞な私は、今幸せを感じています。
ひとりの人妻と出会い、一夜を共に過ごし別れた。そして、刻は流れ…記憶に残る人妻との邂逅。人妻元子(当時40歳)の最初の旅と、再会を果たした旅の2作品を監督・高橋浩一が編集し収録した合作版第二弾!「人妻不倫旅行#140」某駅前、待ち合わせ時間を過ぎて暫く、車の運転席から切迫した表情で訴える人妻。慌てて車に乗ると勢いよく走り出す…。波乱含みで始まった旅の顛末は?「特別篇#140続~逃避行~」追い詰められた人妻はかつて一夜を共にした男性と共に逃げた…。早朝のブログでのやり取りに始まり翌日まで続いた逃避行の一部始終を記録。
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