【不倫】35歳人妻です…ジムで再開した男友達と背徳の…

美咲は35歳の主婦で、結婚して10年になる。夫の亮とは安定した関係を築いていたが、最近は仕事に忙しく、家庭のことにあまり関心を示さなくなっていた。そんな中、美咲は地元のジムで旧友の和也と再会した。

和也は大学時代のサークル仲間で、いつも美咲のことを気にかけてくれる優しい男だった。再会した彼は、当時のままの優しさと少し大人びた魅力を兼ね備えていた。

ジムでの再会がきっかけで、美咲と和也は一緒にランチをするようになり、次第に距離を縮めていった。和也の存在は、美咲にとって心の支えとなり、彼との時間が何よりも楽しみだった。

ある日、和也は美咲を海辺のカフェに誘った。カフェのテラス席で美しい夕日を眺めながら、和也は美咲の手を握り、彼女の目を見つめた。

「美咲、君のことをずっと想っていたんだ。君と過ごす時間が僕にとってどれだけ大切か、言葉では表せないくらいだ。」

美咲の心は大きく揺れ動いた。夫への愛情は確かにあったが、和也との特別な絆を感じずにはいられなかった。

その後、美咲は和也の家に招かれた。和也の家はモダンでシンプルなデザインで、美咲はその落ち着いた雰囲気に心を奪われた。和也は美咲にワインを注ぎ、リビングのソファで二人は静かに会話を楽しんだ。

「和也、この関係は間違っているかもしれない。でも、私はあなたのことが忘れられないの。」

和也は美咲の頬に手を添え、優しくキスをした。その瞬間、美咲の中で何かが弾け、彼女は和也の胸に飛び込んだ。和也の腕に包まれながら、美咲は心の奥底に隠れていた欲望が解き放たれるのを感じた。

和也の手が美咲の背中をなぞり、彼女の体温を感じながら、二人はソファに沈み込んでいった。美咲の心臓は高鳴り、和也の唇が首筋を這うたびに全身が熱くなるのを感じた。

「美咲、君のことが本当に好きだ。もっと君を感じたい。」

和也の声に応えるように、美咲は彼のシャツのボタンを一つずつ外していった。和也の肌に触れると、その温かさに安心感と興奮が入り混じった感情が湧き上がった。

和也の手は美咲の背中から腰にかけてゆっくりと滑り、その指先が彼女の肌を優しく撫でた。美咲の体は期待と欲望に震え、彼の手が彼女のスカートの裾を捉えると、無意識に身を委ねた。

「和也、もっと…」

美咲の声が震え、彼女の言葉に応えるように、和也の手がスカートの中へと進んだ。彼の指が彼女の敏感な部分に触れると、美咲の体は反射的に震え、彼女の息が荒くなった。

和也の指は美咲の秘部を探り当て、巧みにその中を刺激し始めた。美咲の体は欲望に燃え上がり、和也の手の動きに合わせて腰を揺らした。

「美咲、君のすべてを感じたい。」

和也の言葉に、美咲は理性を手放し、ただ彼の愛撫に身を任せた。和也の指は巧みに彼女の秘部を刺激し、彼の唇は再び彼女の首筋を這った。美咲の体は次第に熱を帯び、和也の指がさらに深く進むたびに、彼女の中で快感が膨れ上がった。

「和也、もう待てない…」

美咲の声が切なさを帯び、彼の手を引きながらベッドへと誘った。和也は美咲の願いに応え、彼女をベッドに押し倒した。美咲の体は欲望に燃え、彼の指が再び彼女の秘部を探ると、全身が痺れるような感覚に包まれた。

和也の唇が彼女の乳房に触れ、舌が敏感な部分を這うと、美咲の体は歓喜に震えた。和也の手は絶え間なく美咲の体を愛撫し、彼女の欲望を引き出す。彼の指が彼女の最も敏感な部分を攻めるたびに、美咲の体は快感に震え、その快感は次第に高まり、彼女の全身を支配していった。

「和也、もう限界…」

美咲の声が震え、彼女の体がピークに達する瞬間を迎えた。その瞬間、和也の愛撫に導かれ、美咲は絶頂に達し、全身が痺れるような快感に包まれた。彼女の体は和也の腕の中で震え、その快感は何度も波となって押し寄せた。

和也の唇は美咲の体を離れず、彼女の絶頂の余韻を楽しむように、ゆっくりと優しくキスを続けた。美咲の体はまだ興奮に包まれており、彼の手が再び彼女の秘部を探ると、新たな快感が彼女を襲った。

「和也、もう一度…」

美咲の言葉に、和也は再び彼女の中に指を進め、その動きはさらに熱を帯びていった。美咲の体は和也のリズムに合わせて動き、その快感は次第に増していった。

その夜、美咲は和也の隣で目を覚まし、彼の腕の中で幸せを感じた。これからどうなるのかはわからない。しかし、その瞬間だけは、和也との愛に包まれていた。