その日は遅くまでパソコンで友達とチャットしていました。お父さんが寝室のドアを開ける音が聞こえ、もうそんな時間かと思い、お風呂に向かうことにしました。部屋を出ると、隣の部屋から賑やかな声が聞こえてきました。兄の部活の友達が来ているのです。
兄は高校3年生で私は高校1年生。同じ学校に通っていますが、学年が違うため普段はあまり会うことがありません。
(しまった、お客さんが来ているのを忘れてた)と思いながら、急いでお風呂に直行しました。
私は陸上短距離選手で、美しい肉体を褒められることがよくあります。服を脱いで浴室に入り、シャワーを浴び始めました。すると、曇りガラスのドア越しに影が動いているのが見えました。よく見ると、その影は二つあり、服を脱ぎ始めているのです。戸惑いながらも、兄が間違えて入ってきたのかと思っていると、ドアがゆっくり開きました。慌ててタオルを体に巻きましたが、入ってきたのは兄の後輩であり、私の先輩でもある二人でした。
その二人は学校でも人気があり、皆から憧れられている先輩でした。しかも、二人ともサッカー部で、U18日本代表候補に選ばれているほどの実力者です。彼らは女性からの人気も高く、その魅力は他の女子たちの嫉妬を買うほどでした。そんな先輩たちが、私のお風呂場にいるという状況が信じられませんでした。
「◯◯ちゃん、久しぶり!大きくなったね~」
「会ったことないだろw てか、入浴中ごめんね~w」
先輩たちはそんなことを言いながら、私に近づいてきました。「あの、出てってくれませんか?」と言うと、「俺たち先輩だよー? いいの、そんなこと言って」と言われました。二人に触られ、いやらしい言葉をかけられました。
「◯◯ちゃん、可愛くなったね・・・」
「やめっ・・・やめて、ぁっ」
触られているうちに、私は少し感じてしまいました。
「もしかして、◯◯ちゃん感じてる?」
「変態だねー・・・もっと感じさせてあげるよ」
そう言って二人は私をさらに触り始めました。
「あっ・・・いや、やめてください」
力が抜けて座り込んでしまいました。ニヤニヤと私を見ていた一人が言いました。
「ねぇ、◯◯ちゃんだけ気持ち良くなってないでさ、こっちもしゃぶってよ」
そう言うと、目の前に男性の象徴が突き出てきました。
「ほんと、やめてください、冗談じゃないです」
「じゃあちょっとでいいから、そしたらもう出てくから」
お風呂に居座られても困るし、もし本番に持ち込まれる前に出て行って欲しかったので、仕方なく応じることにしました。一人は風呂釜の縁に座り、私は四つん這いでそれを舐める形になりました。もう一人は胸をひたすら揉んでいました。
舐めている最中、私の身体はじわっと熱くなり、自分の家のお風呂場でこんなことをしている自分に興奮してきました。それに気づいた一人が、「◯◯ちゃんのここ、濡れてるよ」と言い、指で弄り始めました。この時、私はもう抵抗心がなく、この状況を楽しんでいました。挿入だけは避けたいと思っていましたが、現実はそううまくいきませんでした。
気持ちよさと湯気の中でぼんやりと奉仕しているうちに、指から男性の象徴に変わっていることに気づきませんでした。違和感を感じた時にはすでに遅く、じゅぷりと音を立ててそれが入ってきました。驚きと気持ちよさで口を離してしまいました。
「あっ、入って、あぁっ」
「あーすげー気持ちー」
「後で俺も変われよ」
「いいよ」
そんな会話を交わしながら私を犯す二人。淫靡な音が浴室内に響き渡りました。
「ぁっ、んっ、いやぁ、あっ」
「あー出るよ、◯◯ちゃん、出すからね」
「外に出しっ、あっ、外に」
「ごめんよく聞こえない・・・あっ」
太ももにドロッと暖かい液体が垂れて、一人は満足気に浴室から出て行きました。もう一人はそれを見て自慰行為をしていたようで、すでにやる気はなくなっていました。
その日は泣きながら体を洗い、翌日二人が帰って行くのを窓から見届けました。後日、友達にこの出来事を話すと、意外にも羨ましがられました。
「すごいね、あの憧れの先輩たちにそんなことされたなんて!」
でも、私は複雑な気持ちでした。
身長175cmで制服の上かれでもわかるFカップ乳房がそそる夏希ちゃん!陸上部の後輩女子からもモテるというカッコいい長身アスリート学生がAV出演!クールをきめてもすぐ感じてパンツには愛液のシミ!蟹股立オナニーでいきなり潮吹きアクメ!自分を見失ったのかその後もじょぼじょぼ体液出しまくり!ヨダレ垂れ流しながらえげつない絶頂の連続!普段部活に青春を注いでる夏希のマンコにおじさん達のザーメンを注ぎまくり! ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください
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