【レズ】中学3年の体育祭の昼下がり初めてのレズを経験

中学3年の体育祭の昼下がり、N子は風紀委員として校内を見回っていた。友人のA美と一緒に、静かな武道場の裏に差し掛かると、耳に飛び込んできたのは「いや～ん」という女の子たちの声。好奇心と風紀委員としての責任感に駆られ、二人はそっと覗いてみた。

そこにはバスケ部の女の子たちが、お互いの体を触り合ったり、ブルマーを脱がそうとしたりして無防備にじゃれあっていた。体育祭の熱気と解放感が彼女たちを大胆にさせていたのだろう。日差しに照らされた少女たちの白い肌が汗で輝き、少し乱れた髪が無邪気さを引き立てる。武道場の裏は林に囲まれ、人目に触れることはほとんどない。N子とA美は声を潜め、その光景に見入ってしまった。

突然、背後からの「何見てんの？」という声にぎょっとした二人。振り返ると、ニヤニヤと笑う3人のバスケ部の女の子たちが立っていた。N子は「見回り当番だから」と答えるが、彼女たちの表情には悪意が満ちていた。「でも、脱がされてるの見てたよねぇ」といじわるな口調で詰め寄られる。

3人のうちの一人が脱がしっこをしていた子たちのところへ行き、N子とA美が覗き見していたことを告げると、キャプテンのM子が「覗いてたなんて許せな～い」と声を上げた。周りの子たちも「そうだそうだ！」と同調し、N子とA美は逃げ場を失った。

無理やり引っ張られ、みんなの前に連れ出されると、突然背後から胸を掴まれ、強引に揉まれた。A美の頬が赤く染まり、息が詰まるような表情を見せる。N子もまた、柔らかな胸を強引に弄られ、その感触に体が震えた。抵抗しようとしても数人がかりで抑えられ、力を出せない。次にブルマーの上から指でアソコを弄られ、最初は何とか我慢していたが、徐々に快感が勝り体が熱くなっていった。横ではA美も同じように弄られ、無言で感じている様子が伺えた。

二人はパンツ一枚にされ、最終的にはそのパンツも脱がされ、アソコをばっちり見られてしまった。N子の肌は鳥肌が立ち、アソコが露わにされる羞恥と快感に戸惑う。バスケ部の女の子たちは、N子の秘部に指を這わせ、その感触を楽しむかのように弄り続けた。N子の呼吸が荒くなり、快感に押し流されていくのを感じた。彼女の肌がますます敏感になり、指の動き一つ一つに反応していた。

さらに、A美とのレズプレイを強要され、ディープキスや69の体勢でお互いのアソコを舐め合うという、羞恥と興奮が入り混じる行為をさせられた。N子の舌がA美の秘部を感じ取り、A美もまたN子の敏感な部分を舐め返す。その感覚は甘美な快感として体中を駆け巡り、少女たちの息遣いが荒くなっていった。N子はA美の舌の動きに応え、さらに深い快感を求めて自分も積極的になっていった。

約30分後、ようやく解放されたN子とA美。二人はその後もバスケ部の子たちに呼ばれ、同様の“解剖”を受けることになる。A美も別の場所で同じようなことをされていたと後で知ることになる。

その後も、N子とA美はバスケ部の子たちに度々呼ばれるようになり、秘密の時間を共有することが常態化していった。放課後や休日の静かな体育館や更衣室で、彼女たちは再び“解剖”されることになる。バスケ部の子たちはN子とA美の体を探求し、快楽を追求するゲームに夢中になっていた。

バスケ部に呼ばれるたびに、N子は胸の高鳴りと不安が入り混じった気持ちを抱えていた。しかし、その裏側には期待と興奮も隠れていた。自分の体がどのように反応するのか、どこまで快楽を感じるのかを確かめるたびに、新たな自分に出会うような感覚がN子の中に芽生えていた。羞恥心と好奇心が交錯し、彼女の心を複雑に揺さぶった。

一方、A美もまた、同じような体験を重ねていた。N子とは別の場所で、バスケ部の子たちに弄ばれる日々が続いていた。A美の内面でも、羞恥と快楽の感覚が交錯し、心の奥底に秘められた欲望が次第に浮かび上がっていった。彼女もまた、自分の体がどのように感じるのかを確かめることで、内なる欲望と向き合うことになった。

ある放課後の静かな体育館で、N子とA美は再びバスケ部の子たちに呼ばれた。二人は無言のまま目を合わせ、緊張と興奮の入り混じる表情を浮かべた。体育館の隅に連れられると、そこにはバスケ部の子たちが待ち構えていた。彼女たちの目は、これから始まる秘密のゲームに期待を込めて輝いていた。

N子とA美は無言のまま衣服を脱がされ、再び体を弄られることになる。指先が肌に触れるたびに、彼女たちの体は敏感に反応し、快楽の波が押し寄せる。N子は、自分の体が感じる快感に戸惑いながらも、それを受け入れる自分に驚きと興奮を覚えた。A美もまた、同じように快感に溺れ、自分の内面に潜む欲望を解放していく。