【マッサージ体験談】マッサージ師の指が足の付け根に来た時はわざとなのか偶然なのか大事な部分に…

先日、腰とお尻のあたりが痛くてマッサージに行きました。よく肩が凝るので時々そのマッサージ師さんにはかかっていました。いつも通り最初は横向きに寝かされて肩から揉みはじめました。肩の張りが強いとのことで、それが腰にまでいってしまったそうで、次にうつ伏せに寝かされて肩から背中から腰をやってもらい、気持ちが良くなってしまいウトウトしていた時です。

　「お尻を指圧するのでパンティーを少しおろします。」と言われましたが、おじいちゃん先生だからいいと思い直に指圧してもらいました。ツボにぴったりはまり、とても気持ちが良くて少し濡れてしまいました。
先生は得意げに「ここでしょ?ここを押すと気持ちいいでしょ?」と言いました。今度は太ももに移りました。足の付け根に来た時はわざとなのか偶然なのか、ちょうど大事な部分に指が当たりました。最近欲求不満だったので「太ももが気持ちいいので、もっとやってください。」と言ってしまいました。やはり指があそこにあたります。

　そのうち益々気持ちが良くなって声まで出てしまいました。その後「最近鎖骨からおっぱいにかけて凝っているので胸もお願いします。」と言ってしまいました。あまりおっぱいが大きくないので仰向けだと胸がなくなってしまうので横向きに寝てマッサージしてもらいました。その方が顔を見られなくていいです。

「痛くないですか?」と聞かれ思わず「気持ちいい」と声にならない声で答えました。先生は「気持ちいい」「気持ちいい」と何度も聞いてきてそれだけでも興奮してきてしまい、とうとういってしまいました。最後にベッドに座らされて「おっぱいの仕上げだ。

　もっと気持ちよくしてあげるからね。」と言って乳房をソフトに揉みあげて仕上げは乳首を手のひらでコロコロころがすようにされて「ああ気持ちよさそうな顔。そんなに気持ちいい?」と聞かれその言葉でまたまた、いってしまいました。

　そのあとは「按摩に来てかえって凝りがひどくなって疲れちゃったんじゃないの?」と言われ少し恥ずかしくなってしまいました。いつもは一時間の治療ですが今日は二時間近くかかってしまいましたが料金はいつもと同じでした。先生も私の反応を見て楽しんでいたようです。

「肩も腰も張りが強いから続けて治療した方がいいよ。」と言われ来週の月曜日に予約をしてしまいました。