【マッサージ体験談】セラピストの指が乳輪の際をくるくるとする様なマッサージを

都内で男性セラピストが1人でやっているオイルマッサージに行ってきました。

扉をあけると、50歳くらいの穏やかそうな方がお出迎えしてくれました。

椅子に座わり、予約していた全身コース(バストとヒップ含む)の説明を受けました。
特に気になる身体の箇所はどこですか?と聞かれたので、素直に、もう少しバストを大きくしたくて…と答えました。

説明が終わりシャワーを浴びに行きました。紙パンツ等は履かないで行うとのことだったので、用意されているバスタオルだけを巻いて出ました。

施術されるベッドの横に立ったら、セラピストさんが、横になるとバストの正確な大きさが分からないので、バスタオルを外して見せてもらってもいいですかと言ってきました。

内心すごく恥ずかしかったのですが、見せないのも変なので、前をはだけました。
おっぱいと下の毛がしっかりと見えていたと思います…。

セラピストの方は真剣に見ているのですが、見られて少し興奮してしまい、どんどん乳首が硬くなって大きくなっているのが自分で分かってすごく恥ずかしかったです。

ベッドにうつぶせになり施術が始まりました。
足の裏や足首のマッサージからはじまって、力加減も良くすごく気持ち良かったです。
太ももにいくにつれて、触り方がすこしえっちな感じで、表面を撫でられてるような触り方になっていきました。
最初に、おっぱいやあそこを見られたことも相まって、おまんこはもうぐちゃぐちゃに濡れていたと思います…。

ヒップのマッサージをしますねと声をかけられ、掛けられていたタオルを腰まで捲られました。足も少し開かされたのですが、その時にくちゅっとおまんこから音が出ちゃったような気がします。

ヒップのマッサージは、撫でるようにさわったり左右に開かれて回したりしていたので、お尻の穴も、ぐっしょりぬれたおまんこも絶対に見えてたとおもいます。
ストレッチしますねと言われ、足をかえるみたいに開いて曲げられ、おまんこの際の部分を上下にさすられたりもしました。
もともと声は出にくいのですが、濡れやすいのでベッドまでお汁が染みていたかもしれません。

仰向けになり、また足の下の方からマッサージがはじまりました。太ももまで来た時、どこかでおまんこを触られることを望んでいたのですが、触られず下半身は終わりました。

次は、バストをやるのでタオル外しますねと言われ、すでに乳首がびんびんになったおっぱいがあらわになりました。
最初は、脇のほうをほぐしたり鎖骨の辺りを押されたりしました。その後、外側から中心に向かって脂肪を集めるようにマッサージされていたのですが、乳首にはなかなか触れられません。

もう触って欲しいとしか考えられなくなっていた私は、中心の方に指がくるときに身体を少しひねろうと考えました。
外側からゆっくり内側に指が向かってきます。今だと思い、身体を左に少しひねりました。そしたら左のおっぱいをマッサージしてた指が、左の乳首をぷるんと撫でました。その刺激が気持ちよくて身体もビクッとなってしまいました。

何かを察したようにセラピストの指が乳輪の際をくるくるとする様なマッサージをはじめました。30秒くらいその動きが続いた後、3本の指で乳首を上下に擦られました。
待ちに待った乳首への刺激だったので「んっ…」と声が出てしまいました。
そこからは乳首を摘むように触られたり、手のひらで乳首の先っぽに触れるように触られたりして、10分くらい乳首への刺激が続きました。
長い間乳首を刺激されていてもうとにかく興奮していたのを覚えています。

その後マッサージが終わり、ゆっくり身体を起こしてくださいと言われて、身体を起こしシャワーへと案内されました。
おまんこを触ってみると。今までにないくらいぬるぬるで、太ももまでお汁が垂れていました。

シャワーが終わり、服に着替えたらセラピストの方が玄関まで案内してくれて終わりました。

また来て下さいねと言われましたがどうするか考えている最中です。

施術師による卑猥なオイルマッサージで感じる人妻たち。オイルと愛液が交じり合い、密室には異様な香りが立ち込める。マッサージで極限まで敏感になった体は小刻みに痙攣絶頂!恥ずかしいのに、やがて自ら股を開いておねだりしてしまう…。ドスケベな人妻が身も心も許し感じていく。濃密な時間が流れやがて絶頂を迎える。

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