半年前、大学の陸上部での練習後に、特別な体験をした話です。私は陸上部に所属しており、短距離走を専門としています。練習後はいつも筋肉のケアを欠かさずに行っています。ある日、特別なマッサージセッションが設けられるという話を聞き、興味津々で参加することにしました。
陸上競技をしている私は、筋肉が引き締まったしなやかな体を持っています。日々のトレーニングによって鍛え上げられた太ももや、しっかりとしたヒップラインは、私の自慢でもあります。短距離走者ならではの俊敏さと力強さが融合したスタイルは、私にとって大切な資産です。
陸上部のトレーニングルームに入ると、そこにはスポーツクラブから派遣されてきた男性トレーナーがいました。彼は30代前半くらいの爽やかな印象のイケメンで、名刺には「加藤」と書かれていました。加藤さんは、私たち選手一人一人に合わせた特別なマッサージを提供するとのことでした。
私は加藤さんのマッサージにとても興味がありました。彼の説明を聞いているうちに、彼のプロフェッショナルな姿勢に安心感を覚えました。「次は君の番だね。」と言われ、少し緊張しながらも、トレーニングルームの奥にあるマッサージルームに向かいました。
「陸上部のために特別に用意されたルームなんて、どんな感じかな。」とワクワクしながら中に入りました。加藤さんは「パンツだけになってバスタオルを巻いて待っていてください。」と言い、部屋を出て行きました。私は言われた通りにパンツだけになり、バスタオルを巻いてベッドに座って待ちました。
少しドキドキしながら待っていると、加藤さんが入ってきました。上は白衣で腰くらいまでの丈、下はハーフパンツ姿でした。彼は私の後ろに回り、肩を揉み始めました。上から私の胸を見ているのかなぁと考えたら、だんだん体がポカポカしてきました。
加藤さんは「ちょっと凝っていますね。練習で筋肉が疲れているからですね。全体的にほぐしましょう。」と言いました。私は既にドキドキして「ハイ、お願いします。」とだけ返しました。次にベッドにうつ伏せになりました。バスタオルは外して上からかけると言われ、バスタオルはお尻のあたりにたたまれました。
恍惚のマッサージ
肩と背中をマッサージされると、普通に気持ちいいです。優しく、時に力強くマッサージが進みます。続いて足の裏からだんだん上にあがってきました。軽く足が開いた状態ですが、これも普通に気持ち良い。次に、加藤さんがベッドの上に上がり、私の足にまたがりました。
お尻をマッサージしてくれるのかなと思っていると、バスタオルの中に手を入れて、直接お尻をマッサージされました。お尻と太ももの付け根を同時にぐりぐりとマッサージされると、体がどんどん熱くなっていきます。次に仰向けになりました。バスタオルは胸のあたりにかけられ、加藤さんは腰、お腹のマッサージを始めました。
だんだんと手が上に上がってきます。加藤さんはベッドの上にまたがり、私にさらに接近してきました。ドキドキがマックスになり、私は目をつぶって深呼吸しました。すると、バスタオルの中に手が入ってきて、胸の横と下の方をマッサージされました。優しく手を這わせたり、軽く揉んだりと、私は「ハァ、ハァ」と息が荒くなっていきました。
次第に手が中心に向かってきます。呼吸が荒くなり、気づくとバスタオルは取られて、もうかかっていませんでした。乳首の周りを優しく撫でられ、一瞬乳首に指が触れた時、「あっ」と声が出てしまいました。加藤さんは気にせず、乳首の周りを撫でたり、胸の下の方を揉んだりと続けます。
たまに乳首に手が触れるたびに、ビクッと反応してしまい、もっと乳首も触って欲しいと感じ始めました。すると、加藤さんの手が離れました。ですが、加藤さんは私にまたがったまま動きません。加藤さんは「すみません、謝ってもいいですか?」と言いました。私は息を荒らげながら、なんだろうと思いました。
すると加藤さんは「こんなに綺麗なバストを見るのは初めてで、見とれてしまいました。」と言いました。私は嬉しいし、恥ずかしいし、気持ち良いし、気分も良い。加藤さんは「もう少しバストマッサージをしますね。」と言って、また私の胸のマッサージを再開しました。私は普通に「あっ、ハァハァ」と声を出しながら、マッサージというより、普通に揉まれている感じがしました。
次は足の方に移動するということで、加藤さんは私の足にかがんだ状態で太もものあたりをマッサージしました。絶対にパンツが濡れているのがバレると思いましたが、気にしないようにして深呼吸しました。今度は、私の足を開いて、加藤さんが私の両足の間に入り、私のアソコの周りをグリグリとマッサージしました。
すると加藤さんが「良ければ、紙のパンツがありますが、履き替えますか?」と聞いてきました。私のパンツがかなり濡れて大変なことになっているということだろうか?私は気持ち良さと恥ずかしさで、「ハァハァ、えっと・・ハァハァ、・・・」と答えました。すると加藤さんが「とりあえずパンツを脱ぎましょう。僕は見ませんが、気になるようなら紙のパンツをすぐに用意しますから。」と言って、バスタオルを私の腰のあたりにかけて、スッと私のパンツを取りました。
私は「アッ、エッ、ハァハァ・・・」と言葉になりませんでした。加藤さんは何事もなかったように、私のアソコの周りを優しくマッサージし、たまにアソコの入り口やクリトリスに手が触れると、そのたびにビクッと反応し、「アッ」という声が出ました。
加藤さんは「最後にちょっと強めにしますから、痛かったり嫌だったら言ってくださいね。」と言って、手のひら全体で私のアソコとアソコの周りを掴むようにして手を優しく動かしてきました。私は我慢できずに腰を浮かし、「アァァン、ハァハァ、アッ、ハァハァ・・・。」と普通にあえぎ声を出しました。
すると加藤さんが私のアソコの中に指を入れてきました。「クチュ、クチュ」と私のアソコから音がします。その音を聞くと、私はさらに興奮してしまい、加藤さんの指が動くたびに、体が反応してしまいました。加藤さんの指の動きに合わせて、私は腰を浮かせ、「アァァン、ハァハァ」と声を出し続けました。
加藤さんは優しく、しかし確実に私の体をほぐしてくれました。その心地よさに、私は何度も快感の波に飲まれました。気持ち良さと恥ずかしさ、そしてドキドキ感が入り混じったこの体験は、今でも忘れられない思い出として心に残っています。
加藤さんが私のアソコの中で指を動かしながら、もう一方の手で私の胸を優しく揉み続けると、私はさらに快感に包まれました。彼の指が絶妙なリズムで動くたびに、体の奥から熱い感覚が広がっていきました。
「アァァン、もうダメ…イッちゃう…」と声が漏れました。加藤さんはさらに強く指を動かし、私はついに絶頂を迎えました。体が震え、呼吸が荒くなり、全身が快感で痺れるような感覚に包まれました。
絶頂の波が収まると、加藤さんは優しく手を引き、私の体をリラックスさせてくれました。「すごく気持ち良かったですね。お疲れ様です。」と微笑んで言いました。私は恥ずかしさと満足感で顔が真っ赤になりながら、「はい…すごく…」と答えました。
その後も加藤さんは私の体を優しくマッサージし続け、リラックスした時間が流れました。私の体はまるで浮いているような感覚に包まれ、心地良い余韻が続きました。
最後に加藤さんは「これで終わりです。今日はよく休んでくださいね。」と言い、優しくバスタオルを掛け直してくれました。私はベッドからゆっくりと起き上がり、彼に感謝の言葉を伝えました。「本当にありがとうございました。とても気持ち良かったです。」
加藤さんは微笑んで「こちらこそ、ありがとうございました。良いリカバリーをしてくださいね。」と言いました。
この体験は、私にとって忘れられない思い出となりました。マッサージの心地良さだけでなく、加藤さんの優しさとプロフェッショナリズムに感謝の気持ちが溢れました。また、陸上競技においても、こうしたケアがいかに大切かを改めて実感しました。
それ以来、私は自分の体をさらに大切にするようになり、トレーニング後のケアにも一層力を入れるようになりました。加藤さんのマッサージは、単なるリラクゼーション以上のものを私に教えてくれたのです。
この体験を通じて、私は体と心のバランスを取ることの大切さを学び、これからも自分自身を磨き続ける決意を新たにしました。
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