私はMTBタイプの自転車で
サイクリングに行くのが趣味なんです。
その日も、いつものように
太もも辺りまでのスパッツと
体にフィットした上着を着て
川沿いを上流に向かって
出かけました。
10キロぐらい登って行ったら
小学生ぐらいの子供達3人が
釣りをしていました。
休憩を兼ねてそばに行き
釣りを見学しながら
子供達と会話を楽しみました。
私は40歳なので彼らのお母さんよりは
ちょっと年上です。
3人は5年と4年と1年。
1年の子が私になついて来てきました。
可愛いので抱っこしてそのままに
していたら、
「おっぱい、おっぱい」
と言いながら上着越しに胸を触ったり
乳首の位置に口を合わせてきました。
「こら~」とか言いながら
可愛いのでそのままにしてたら
他の子がしっとその様子を
見ているのです。
視線が凄くてちょっと戸惑っていたら
不意に乳首を噛まれました。
「あんっ!」
思わず声を出してしまいました。
1年の子は上着をたくし上げてくるし
他の子はじっと見ているしで
変な気分になってしまいました。
周りに人がいないのを確認して
5年の子と4年の子をそばに呼んで
「あの・・・、ここちょっと触ってくれる?」
と、スパッツの土手の部分を
触らせました。
2人はここぞとばかりに
触ってきました。
太ももやあそこを
目いっぱいじっているのです。
私はもう感じ始めていました。
「ねえ・・・ここもっと触って・・・。」
クリトリスの部分と
あそこの部分を指差して
お願いしました。
2人は言われたとおりにしてくれました。
1年の子は私の乳首を直に
吸ってきました。
この光景に異常な興奮を覚えてしまいました。
「おばさん、なんか汚れてきた・・・。」
スパッツはいつのまにか
濡れていました。
「いいの・・・あん・・そのまま・・続けて・・・・。」
私はもういきそうでした・・・。
「ああん!!」
いきなり脳天に快感が走りました。
5年の子がスパッツ越しにですが
あそこに指を入れようとしてます。
「すげ~入っていく!」
「あ・・・もう・・・ああああん!!」
子供達の責めに私は
罪悪感も羞恥心も忘れていってしまいました。
しばらくボーっとしてましたが、
また会う約束をして私は家に帰って行きました。
ありなお姉さんは、かわいいコしか愛せない真性の変態さん。でも、結婚適齢期を迎えたので、大人の男性と関係を持たなくてはなりません。小さな天使棒に慣れすぎたお姉さんの油断マンコにとって、普通のチンポはキモくて、なにより巨大すぎました。オスの肉棒に叫び、泣き、ひれ伏し絶頂する天罰交尾をご覧いただこう。
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