【ショタ】3人の人妻で12歳の少年を…

5年前の出来事を書きます。 
 切っ掛けは私、美恵子(23)真樹(23)知恵(23)で日頃の欲求不満を解消すべく高級ランチを食べに行った所、レストランは事故の為、半分閉鎖した状態で営業していました。
 私たちはなんとかぎりぎりで一つだけ空いていたテーブルを確保することができ、料理を注文しようとしたところ、若い女性を連れていた中年のおじさんが少し遅れて入ってきて自分が先にテーブルを目を着けたから退けと言ってきました。
 無論、私たちも退くつもりはなく、バチバチにやり合う寸前になっていました。
 店員からは相席か、待つように言われたがおじさんは引きつもりはありません。
 そんな時、一人の男の子が自分は一人ですぐ食べるといってきました。
 男の子は隅の少し小さい席でいました。
 おじさんは頑なに拒否。
 だが、私は男の子の提案に乗りました。
 こんなおじさんと言い合いする時間が勿体ないので、待つより男の子との相席をすることにしました。
 男の子も相席を嫌がらなかったので、テーブルは小さいが四人で座るにはそれほど問題はありません。
 男の子は大君(12)といい、何で一人でレストランに来ていたのが不思議でした。
 特に規制などはないとはいえ高級ランチを出すようなレストランに普段着の男の子が一人で来るような場所ではありません。
 大君はとある会社の重役が落とした書類を会社まで届けたら、お礼として、このレストランの食事をもらったとの事。
 レストランも重役から連絡を受けていたので、すんなり入れたが子供一人だけなので隅の席で食べてほしいと頼まれたらしい。
 でも、一人だと心苦しかったので、揉めてた私達をよんだのでです。
 それから私達が憂さ晴らし目的なので酒を注文して羽目を外さない程度に飲みました。
 大君は住んでるところも、それほど離れていません。
 もっぱら話は私と大君だけを進み、真樹と知恵はにやにやしながら酒を飲んでいました。
 実をいうと今回は私が夫に相手にされない、たまった愚痴を聞いてもらうために集まったのでしたが、若い男の子と一緒になったので私はつい話し込んでしまいました。
 そんな中、おじさんの席が怒号を響き、女性は退席。
 おじさんは顔を真っ赤にし、私達の所を来て悪態を突きました。
 振られた腹いせに悪態を突くおじさんに対し、この店は事故で売り上げが低くなっているから、これ以上暴れると営業妨害で訴えられると大君がいうと周囲と従業員の目が冷ややかな事におじさんは気づき、捨て台詞を残して店から出ていきました。
 私達は大君を抱き寄せ、凄い凄いと喜び、いい子いい子しました。
 大君が狼狽えると大君の股間をさわり「あら立ってる」とセクハラめいたことをして喜ぶしまつ。
 店側から騒ぎを納めたお礼としてデザートを貰い、上機嫌で食事を終えた。
 私達と大君は店を出て、しばらくすると真樹と知恵は酔っぱらったから休むと言い出しました。
 仕方なしに真樹は休める場所を知っているというので行くと、そこはラブホでした。
 大君は唖然としましたは、真樹と知恵はさっさと行ってしまい、私と大君も着いていきました。
 ラブホは真樹の知り合いの店で何も問われることもなく、入っていきました。
 二人はベットに倒れ込み、大君にお風呂を沸かすように頼み、大君はお風呂場に行きました。
 真樹と知恵は私を呼びつけて、傍に行きました。
「雪乃、私と知恵はしばらく寝たふりするから、大君とセックスしなさい」
「えっ」
「雪乃、あんた、旦那に相手にされなくて寂しいんでしょ。せっかく男の子と知り合えたんだからこんな機会をみすみす見逃すことはないわよ。あんたも大君を気にいったみたいだし」
「そうよ、大君。いい子だし、触ってみたけどちんぽも申し分ないから。あなたが終わったら、私達も相手にしてもらうんだから」
「嫌なの。嫌なら私達が先にもらうから。あんたの気持ちを汲んでお膳立てしてあげたんだから」
「どうする」
「判ったわよ。ありがとう。じゃあ。遠慮なく先にもらうわ」
 なんてことしてくれるのよと思ったが、真樹と知恵のいうことも事実なので、ここは二人の気持ちをありがたくちょうだいすることにしました。
 大君が戻ってくる。
 私は大君をソファに座らせ、私も横に座らせる。
「ごめんね、大君。二人がよっぱらちゃって」
「別にいいですよ」
「でも、今日はありがとう。大君のお陰で食事会は楽しかったわ」
「僕も楽しかったです」
「そうだ、大君。細やかだけどお礼しとくわ」
「別にいいですよ」
「女に恥をかかせないで。目をつぶって」
「はい」
 そういうと大君は瞑り、私は両手で大君の顔の頬を添えると自分の顔を近づけ、大君の唇に自分の唇を重ねた。
 大君は私の突然のキスに微かに震えたけど、そのままじっとしていたので、そのままキスを続け、大君の唇をむさぼった。
 そして、片手を離して大君の股間を触れるともうすでにおちんちんはちがちになっていた。
 ある程度、大君とのキスに満足した私は貌を離した。
「ふふ、びっくりした。ひょっとして初めて」
「あ、はい」
「そう、大君の初キッスに貰えてうれしいわ」
「でも、いいんですか」
「いいのよ。別に。私が相手じゃ嫌」
「そんなことありません。XX(私の名字)さんが相手でうれしいです」
「名字でなくていいわ。雪乃でいいわ。さんづけもいらないから」
「はい、雪乃」
 私は大君が名前で呼んでくれたのがうれしくて、もう一度キスをしました。
 その後、私と大君は服を脱いでお風呂場に行きました。
 大君の体を見ると少し、痩せていましたが、おちんちんは大人顔負けの大きさで見事にギンギンに固くなっていました。
 私も大君に少しくねらせて体を見せてあげました。
 ボンキュボンとはいきませんがDカップの張りのあるおっぱい、多少肉は着いていますが綺麗なおなか、まだ全然垂れていないお尻。
「どう」
「はい、魅力的です」
 そんな会話をして、簡単に体を洗い、バスタオルで体を拭いて部屋に戻るとベッドの一つが空いていました。
 どうやらお風呂に合いっている間に移動した模様でした。
 私と大君はバスタオルを取ると抱き合ってキスを交わしました。
 その後、ベッドに上がると大君を横に寝かせ、私はその体をまたぎました。
 本当なら女体の説明や前技などをじっくり教えたいのですが、時間はかけられませんし、何より私はもうビショビショといっていいくらい私の下の口は濡れており、はやくセックスがしたかったのです。
 私は大君のおちんちんをまんこに合わせ、大君はじっと見てます。
「さあ、セックスしようね。大君の童貞をいただきます」
 私はそのまま腰を落とし、まんこで大君のおちんちんを一気に飲み込みました。
「あ、いい」
「雪乃、なにかすごくきもいい、だめ、でちゃうよ」
 私はまんこの中がおちんちんに貫かれる快感に声を出してしまうと、大君はおちんちんが暴発しないように耐えていました。
「いいわよ、出して、大君の精液で私の中で満たして」
「ああ、出る」
 私はぶるんと腰を振ると膣内でおちんちんが動くと共に大君の体が痙攣し、おちんちんから元気よく精液が吐き出され、膣内に満たさてれていく感覚に陥ります。
「あのごめんなさい」
「別に謝る必要はないわ。むしろ、いっぱいだしてくれてありがとう」
 私は大君が呼吸が整うの待ってから体重をかけ、ぐりぐりと腰を回し、おちんちんに刺激をあたえるととあっという間に固さを取り戻し、大君の手をおっぱいに導き、揉ませました。
 それと同時に腰を上下に振ります。
 おちんちんが膣内をかき回し、自分本位に動けて凄い快感です。
 私と大君の体の相性はかなり良かった。
(この子を手に入れられてよかった)
「駄目です。また、でます」
 大君がそう言うと私は体を倒して、大君に覆いかぶさるようにし、腰の運動をおちんちんを刺激するようにぐりぐりとしました。
 大君の体が強張ると私はしっかりと抱き締め、脈動しながら射精させる精液を膣内に受け止めました。
(また、いっぱい私に出してくれる)
 大君の体の強張りが解けると私は大君にディープキスをしました。
「いっぱい出して、気持ちよかった」
 大君は微かに頷きました。
「そう、じゃあ今度は私をもっときもちよくさせて」
 私はそういうと胸と腰を動かし、また、ディープキスをしてこれでもかと刺激を与えるとまたおちんちんは力を取り戻します。
 そして、その状態で腰を上下に振ります。
 大君も多少はセックスが判ってきたのか、一緒に腰を振ります。
 最初はタイミングがずれていましたが、徐々にお互いのリズムが合わさるように動きが一致していきました。
 互いのスピードが増すと同時に快感が爆発するように押し上げてきました。
「だめ、もういく」
「我慢してわたしもいくから」
「うん」
 そうして私は絶頂に達すると同時に大君も達しました。
 お互いの体をぐっと抱き締め、私の膣圧は大君のおちんちんを締め上げ、大君のおちんちんは三度目の膣内射精を行いました。
 やがて、絶頂が収まると共に体の強張りが解けました。
 すこし放心状態で私と大君は見つめ合い、そのまま、激しいキスをしました。
「久しぶりのセックス、とっても気持ちよかった」
「僕もとても気持ちよかったです」
 私は大君をとても愛おしく感じました。
「うれしい、大君、愛してる」
「僕も雪乃が好きです」
「ふふ、じゃあ、私たちは恋人よ」
「うん、雪乃」
 お酒の勢いと久しぶりのセックスの良さが相当気持ちを昂らせたのかととんでもないことをいってしまいました。
「はい、好きな人ができてよかったね、雪乃」
「あれ、知恵」
 後ろには知恵がすでに裸になってスタンバイしてました。
「早く交代して」
「あ、うん。大君、次は知恵の相手をしてあげて」
 私は体を起こすとまんこからズルと大君のおちんちんが抜けて、大君の精液が零れ落ちました。
 私は手でそれを押さえて、お風呂場に向いました。
「さあ、大君。次は私の番よ」
「僕の股間汚れてますよ」
 そんな声が聞こえ、お風呂に行きました。
 私は全身をくまなく洗い、股間に手を突っ込み、シャワーを浴びせ、大君の精液の精液を水で流しました。
 流れ出る大君の精液を見て、少しうっとりしましたが、不意に眠気が襲ってきました。
 私は酔いが大分ひどくなってきたことを自覚し、体を洗い終えると、ガウンを着て部屋に戻りました。
 さっきまでいた私のベットの上では知恵が体を反転させた状態の騎乗位で大君とセックスをしてました。
 肩まで伸びたショートロングの髪をうねらせ、知恵は腰を振っていました。
「ああ、いい。夫のより全然いいわ」
「なんか、絡みついてくる」
 知恵が満足そうにセックスをするのを見て、知恵が寝ていたベッドの上に寝転がるとスマホのアラームをセットし、眠りに落ちまた。
 一度だけ目を覚まし、周りを見ると裸で知恵が股を広げて寝ていました。
 股間は大君の精液がべっとりとついていました。
 大君を見ると真樹とセックスの真っ最中でした。
 大君は真樹の両足を肩に掛けた状態の正常位で真樹のまんこをおちんちんで激しくピストンしていました。
 真樹の美しい顔が快感に歪んでいました。
 私はそれを見てまた眠りに落ちました。
その後、スマホのアラームで目が覚めました。
 起きると大君は真樹と抱かれて寝ており、知恵は股を閉じて寝てました。
 私は大君だけを起こし、寝ている間の事を聞きました。
 私に3回、知恵に3回、真樹に5回、射精したそうです。
 真樹だけ5回なのはほとんど精液が残っていなかったので回数を多く要求されたそうでした。
 真樹の3回目で精液は枯渇していたとの事でしたが私はいたずら心を起こしました。
「じゃあ、ためしてみよう」
 そういって精液と愛液がこびり付いた大君のおちんちんを手で扱いて、強引に立たせると私はそのまま俗にいうスパイダー騎乗位でセックスし、一心不乱に腰を振りました。
 私が絶頂に達するまで大君は二回ほど絶頂に達しました。
 そして、まんこからおちんちんを抜きましたが精液は全然出ていませんでした。
「あら本当にでてないわね」
「10回以上やればもうでません」
「それじゃ今度二人っきりの時に大君の精液を私が全部一滴残らず搾り取ってあげるね」
「またしてくれんるんですか」
「当たり前でしょ」
 また、私はセックスをする約束をしてキスをしました。
 それから私たちは真樹と知恵を起こし、シャワーを浴びて、ラブホを出ました。
 私は大君の童貞を貰えただけではなく、人妻三人で精液を一滴残らず搾り取った事で欲求不満はすっかり解消され、気分良く帰りました。

 その後、大君との関係は定期的に続けました。
 ただ、4年たった今は娘も二人いるので月に2,3回しかあっていません。
 大君とセックスをするときはだいたい大君の恋人の美樹ちゃん(17)に預かってもらい、大君とセックスします。
 昔は私がリードしていましたが、今は大君が主導権を持っています。
 大君に抱きしめられ、キスされ、乳房からミルクを飲まれ、逞しいおちんちんを口とまんこに入れてもらって精液を飲ませてもらい、何度も絶頂に導いてくれます。
 そして、セックスが終わると娘たちと遊んでくれます。
 ブレザーに身を包んだ美樹ちゃんと私はそれを見ていました。
 美樹ちゃんは真樹の歳の離れた妹で私達の関係に気付き、セックスに混ざりたいといってきた子で、そのまま大君の恋人になったのです。
 大君と娘たちが遊んでいる姿に、美樹ちゃんは呟きました。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんだって。本当はお父さんなのに」
「そうね。でも、娘たちの前では言わないね」
「判ってます。雪乃さんの子供だけじゃなく、お姉ちゃんや千恵さんの子供も大君がお父さんだから。あーあ、何で私は人妻三人に子供を産ませた人を好きになったんだろ」
「真樹の妹だからでしょ」
「そうかも」
 美樹ちゃんはそういうと私の元を離れ、大君と娘の元に行きました。
 そう娘たちは夫とではなく大君と私の子供でした。
 真樹と知恵にも一人づづ子供いますが大君が父親でした。
 はたから見れば高校生のカップルが小さな子供と遊んでいる光景です。
 実際は大君と娘たちは実の親子で美樹ちゃんにとっては姉の母違いの姪なのです。
 いい加減な夫への意趣返しから大君の赤ちゃんが産みたいといった事が発端ですが、大君も喜んでくれて、割と異様に興奮をしてセックスをしました。
 娘が生まれても夫はあまり関心はなく、逆に大君は嬉しそうに娘を抱いていました。
 別に大君の子供を産んだことに後悔はありません。
 むしろ嬉しいくらいです。
 しかし、まさか知恵や真樹まで大君の子供を産むとは思いませんでした。
 そんな中、美樹ちゃんのスマホが鳴り、電話に出ると大君に変わったりして、みんな大はしゃぎでした。
 そして、長女が私の所へ来ました。
「何があったの?」
「あのね、真樹おばちゃんと知恵おばちゃんに赤ちゃんができたって」
 私はずるりとこけそうになりました。
 後で知恵と真樹に聞いたら二人とも大君の二人目の子供を授かったと大喜びしていました。
 私は頭が少し痛くなりました。
 思えば5年前、私たちが出会った時にこういうことなるが運命にだったのかもしれません。

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