エステ中に肛門を開かれた私の本音――誰にも言えない奥の快楽

【第一章】“触れない距離”の、見えない駆け引き

「少し、硬くなってますね…ご自身では気づいていらっしゃらないかもしれませんが」

真島さんは、私の背中越しにそう囁いた。
控えめで落ち着いた声だった。
でも、耳に触れたとき、喉の奥に“かすかな熱”が溜まるのを感じた。

私は三十六歳。
目黒で暮らす主婦。
夫は金融機関に勤めていて、忙しさを言い訳にしたセックスレスは、もう三年を超えていた。
欲しくないわけではない。むしろ、触れられたい――女として、見られたい。
けれど、自分から求めることは、どこかで「恥」と思っていた。

週に一度の“エステ”という時間だけが、私を“誰かに委ねる感覚”を思い出させてくれる唯一のものだった。
完全予約制のこのサロンは、口コミでも評判がよく、施術はいつも静かで丁寧。
だが、今回二度目の担当となった真島さんの“指先”には、どこか異質なものがあった。

施術ベッドに仰向けになった瞬間から、空気が変わった。
彼の手が、背中を、腰を、内腿の際を撫でるたびに――私の中の「拒む力」が、少しずつほどけていく。

「今日は、もう少しディープにやってみませんか?」

その言い方が不思議だった。
強引でもなく、媚びでもない。
けれど、なぜか“断りづらい空気”を纏っている。

私はうなずいた。
いや、うなずがされていたのかもしれない。


【第二章】扉の鍵が、内側から開きはじめる

「体の芯、つまり“センター”を調整するのって、普通のリンパよりも少しデリケートなんです」
そう言いながら、彼の指が骨盤の内側をなぞっていく。
タオルの下――スリップ越しに、肌とオイルの間に生まれるぬめりが、私の体温を引き上げていく。

そして、鼠径部をくぐった指先が、ゆっくりとヒップのほうへ回り込んできたとき――私は無意識に膝を閉じようとした。
だがその瞬間、彼の手が優しく私の膝を支えた。

「大丈夫です。これは施術の一環ですから」

施術の一環――
その言葉に、私は許可を与えたことになる。
そして、彼の指が、ヒップの谷間を滑り降りていく。

触れていない。けれど、そこに向かっている。

肛門まわりに、そっとオイルが垂らされた。
ひやりとする感覚。
だが、次の瞬間、指先がそこを撫でたとき――私は微かに腰を浮かせていた。

「…緊張しないで、大丈夫。あなたの身体、すごく素直だから」

声が、低く耳の奥に染みこむ。
私は“そう言われたこと”に、なぜかうれしさを感じていた。
拒むべきなのに、認められた気がしてしまった。

そして指は、ほんの少し、中心を押してきた。
奥へは入らない。ただ、触れているだけ。
だが、その“触れられている”という事実だけで、体がかすかに震える。

「ここ、ずっと閉じていたんですね。…でも、開きたがってる」

誰にも触れられたことのない場所に、“認識”が与えられる。
恥ずかしさと、なぜかそれ以上の――安心
そんな気持ちが同時に湧き上がり、私は頭の中が真っ白になった。


【第三章】奥の奥で、私は初めて“悦び”を知った

「少しずつ、入りましょうか」

その言葉とともに、指が、ほんの第一関節ぶんだけ、私の奥へと侵入した。
意識が、そこに集中する。
小さく締まった場所が、じわりと広がっていく感覚。
初めてなのに――どこかでずっと“この瞬間”を求めていたような感覚。

「ほら、ちゃんと受け入れてくれてる。気づいてますか?」

彼の指は、奥へ、さらに奥へ。
私の肛門の中で、指がゆっくりと回るたび、奥の膣まで痺れるような波が走る。

「奥に響く感じ、気持ちいいですよね。女性の身体って、ほんとに深いんです」

私は、もう返事ができなかった。
ただ、身体でうなずいていた。

「もっと奥まで。…入れますよ」

第二関節。
そして、もう一本。

「あっ…!」

声が漏れた。
でも、もう抑えられなかった。
膣ではない、口でもない――この“見せたことのない場所”で絶頂を迎える自分に、恐怖と快楽が溶けあっていた。

「感じるってことは、生きてるってことですよ。…あなたは、まだ、女です」

その言葉に、涙がこぼれた。
私は、ずっと――誰かに、そう言ってほしかったのだ。


【余韻】静かな帰り道、ひとりで触れてみた“私”

その夜、帰りの電車の中で、私は膝を閉じたまま、微かに疼いている自分の“奥”を感じていた。
誰にも知られていない快楽。
誰にも教えられてこなかった場所。

だけど、確かにそこは、私の一部だった。

家に帰ると、夫はいつも通り、スマホを見ながら「おかえり」と言った。
私は微笑み、そっと自分の指で触れてみた。
まだ、彼の指がいた“あの奥”に、自分の温度を重ねるように。

――ああ、私は、今、確かに生きてる。

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