私はアロママッサージの店で働き始めたばかりの新人セラピストです。まだ技術も未熟で、お客様への対応にも慣れていない中で、2日前、初めての男性お客様を担当することになりました。
女子校出身で、男性と二人きりになる経験がほとんどなかった私は、予約が入った瞬間から緊張で胸が締め付けられる思いでした。お客様は30代半ばのサラリーマンで、仕事帰りとは思えないほど穏やかで優しい笑顔を浮かべた方でした。体調を伺いながらアロマオイルを選び、施術を始めると、すぐに「本当に新人さんですか? すごく上手で、肩のコリが溶けていくようです」とお褒めの言葉をいただきました。その言葉に励まされ、私は精一杯の気持ちを込めてマッサージを続けました。
うつ伏せの状態では、お客様の呼吸が次第に深くなり、「気持ちいい……」という小さな呟きのあと、完全にリラックスして眠りについてしまわれました。初めての男性お客様にここまで委ねていただいたことが嬉しくて、私は起こさないよう細心の注意を払いながら、背中から腰、脚へと丁寧に手を滑らせました。
しかし、仰向けに体位を変えた瞬間、空気が変わりました。終了間近のふくらはぎから太ももの施術に移ったとき、私は無意識にお客様の手のすぐ横に立っていました。集中しすぎていたせいで、その位置の危険性に気づけなかったのです。
最初は、軽く私の膝のあたりに指先が触れただけでした。私は一瞬体を固くしましたが、新人として「これは偶然」と自分に言い聞かせ、マッサージを続けました。ところが、その指はゆっくりと、まるで探るように私の脚を撫で始めました。スカートの裾をくぐり、素肌の内ももに直接触れてきたのです。
心臓が激しく鳴り、声を出せば店内に響いてしまう。恥ずかしさと混乱で声が詰まり、私はただ耐えるしかありませんでした。指先はさらに大胆に中央へと進み、敏感な部分のすぐそばを優しくなぞり始めました。私は「ここは普通のマッサージ店ですので……」と小声で伝えましたが、お客様は穏やかな声で「君も気持ちよくなったら公平だろう?」と囁き、指をより敏感な秘部へと導きました。
その瞬間、身体が熱く震えました。長年触れられたことのない場所を、他人に優しく愛撫される感覚は想像を遥かに超えていました。指の腹が柔らかな襞を丁寧に開き、しっとりと濡れ始めた蜜をすくい取りながら、ゆっくりと円を描くように刺激します。私は必死に声を抑え、脚を震わせながらマッサージのポーズを保とうとしました。しかし、お客様のもう片方の手が私の胸元に伸び、制服越しに柔らかな膨らみを優しく揉みしだき始めました。
指の動きは次第に巧みさを増し、敏感な突起を捉えて軽く摘み、素早くなで回します。身体の奥から熱い波が押し寄せ、私は腰を微かにくねらせてしまいました。息が荒くなり、膝がガクガクと崩れそうになる中、お客様は「すごく熱くて、締まってる……」と耳元で囁きながら、指を少し深く沈め、内壁を優しく掻き回しました。
耐えきれなくなったその瞬間、強い快感の奔流が全身を駆け抜けました。私は声を殺して体を硬直させ、初めて他人に与えられた絶頂に達してしまいました。頭の中が真っ白になり、脚の間が熱い蜜で溢れ、太ももを伝うほどの濡れを感じました。
施術が終わると、お客様は穏やかな笑顔で「身体が軽くなった。ありがとう。また指名するよ」と言い、オーナーにも「彼女の技術は素晴らしい」と伝えて帰られました。私は動揺を隠したまま見送り、控室に戻ってからも身体の熱が冷めませんでした。
新人として、お客様にここまで委ねていただいた喜びと、自分が感じてしまったことへの驚きと恥ずかしさが混じり合っています。この経験を胸に、これからも一生懸命頑張りたいと思います。
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