子どもたちが学校にいる平日の午前だけが、私に残された空白だった。三十六歳の私は、同じ団地に住むママ友の陽彩と、隣県の屋内レジャープールへ向かった。猛暑の平日は客がまばらで、流れるプールだけが静かに円を描いていた。
独身の頃にしまった、胸の谷間が深く開いた深緑のビキニを着た。陽彩も普段は着ない派手な水着だった。更衣室の鏡で自分の体を見たとき、恥ずかしいのに、まだ腰の線が残っていることに安堵した。家事と育児の隙間で、私は自分の体を女として見る機会をほとんど失っていた。乳首が生地に当たる感触さえ、久しぶりで、鏡の中の自分が他人のように見えた。
流れるプールに身を預け、陽彩と近況を話しながら漂っていた。子どもの宿題、夫の遅い帰宅、在宅の事務を辞めてからの退屈。平凡な言葉の途中で、後ろから声をかけられた。
「すみません、流れが少し速いですね」
振り返ると、二十歳前後の若い男が二人。日焼けした細い筋肉と、整った顔立ち。大学二年で、同じ大学の水泳部だという。碧杜と楓真。最初は軽く受け流した。ママ友同士でいるのに、こんな若い子に声をかけられること自体が、どこか現実離れしていた。
それでも会話は途切れなかった。流れに身を任せるうちに、距離が自然と縮まった。陽彩は楓真の隣に、私は碧杜の隣にいつの間にか並んでいた。水の抵抗で肩が触れ、太ももが当たる。最初は「ごめん」と離れようとしたのに、次の瞬間にはまた体が寄っていた。碧杜の腕の内側の熱が、私の背中に残った。
碧杜の腕が私の腰に回されたとき、私は小さく息を吞んだ。水中で彼の体が密着してくる。硬いものが、ビキニの生地越しに太ももに当たった。明らかに勃起している。形まで分かるほど熱く、脈打っていた。恥ずかしいのに、熱が下腹部に集まっていくのが分かった。夫とはもう何ヶ月も、こんな風に触れ合っていない。私の中で、母親である自分が少しずつ剥がれていく音がした。
「大丈夫ですか」
低い声で耳元に聞かれて、私は小さく首を横に振った。言葉にならない。陽彩の方を見ると、彼女も楓真に体を預け、目を細めていた。誰も見ていないはずの平日の昼間。流れるプールのカーブに入った瞬間、碧杜の手が私のビキニの中に滑り込んできた。
指がクリトリスを直接撫でた。水の中なのに、感度が異常に高い。ぬるい水と、彼の指の腹の熱が同時に当たる。私は声を殺して歯を食いしばった。彼のペニスを、逆に手で握り返していた。熱く、脈打っている。亀頭を指で擦ると、先から粘り気のあるものが水に溶け、手のひらに残った。碧杜の吐息が耳にかかった。
「奥さん、中が熱いです。もう濡れてますよ」
水中でそう囁かれて、私は羞恥で体を震わせた。それでも手を止められなかった。陽彩も同じように、水中で腰を動かしているのが視界の端に見えた。流れが緩やかになったところで、碧杜が私の脚を開かせ、ビキニのクロッチをずらした。冷たい水が陰唇のあいだに入り、私は思わず脚を閉じかけた。
水の抵抗を受けながら、ゆっくりと挿入された。熱いものが中に入ってくる感覚に、私は小さく「あっ」と声を漏らした。プールサイドからは見えない角度。彼は腰を浅く動かし、私の中を探るように擦った。水が入り込み、ぬるぬるとした感触が奥まで広がる。粘膜が水で薄まり、なのに熱だけが残る。子宮の入り口を亀頭が何度も撫でるたび、私の中が勝手に締まった。
「んっ……だめ、声出ちゃう。見られる……」
それでも彼は止めなかった。クリトリスを親指で圧迫されながら、中を突かれる。水の音と、自分の抑えきれない吐息だけが耳に残った。陽彩の方から、小さな喘ぎが混じって聞こえた。「んぁ……待って」という彼女の声が、私の羞恥をさらに熱くした。私は目を閉じ、自分が人妻であることを一時的に手放した。水の中で、若い男のペニスが私の奥をゆっくり押し広げていく。それだけで、頭の芯がぼんやりした。
午後からは、四人で近くのビジネスホテルへ移動した。部屋に入った瞬間、緊張と興奮が同時に押し寄せた。空調の乾いた風が、まだ塩素の匂いのする肌に当たる。碧杜が私のビキニの紐を解き、濡れた体を抱き寄せる。冷えた生地が床に落ち、私の裸が白いシーツの上に広がった。陽彩はベッドに仰向けになり、楓真に脚を開かされていた。彼女の股間は、すでに水と愛液で光っていた。
私は碧杜に押し倒され、まだ塩素と汗の混じった匂いが残る体を舐められた。鎖骨から胸の谷間、肋骨のあたりまで、熱い舌がゆっくり這う。乳首を強く吸われ、下腹部を指で広げられる。彼の舌がクリトリスに直接当たったとき、私は腰を跳ね上げた。水に濡れたままの粘膜が、熱い舌に吸い付かれる。陰核を唇で包まれ、ゆっくり吸われるたびに、太ももが勝手に閉じそうになった。
「はぁっ、そこ……敏感なの。優しくして……んっ、舌、だめ」
彼は優しくしなかった。舌先でクリトリスを左右に弾き、同時に中指を二本、ゆっくり入れた。水でゆるんだ穴が、すぐに彼の指を飲み込んだ。指の腹で前壁を擦られると、私の中から熱い液が溢れた。恥ずかしい音が部屋に響く。隣では陽彩が、楓真に脚を折り畳まれ、陰唇を開かれたまま舐められていた。「そこ、見ないで……あっ」と彼女が喘ぐ声が、私の耳の奥に残った。
挿入は対面から始まった。先ほどより深く、ゆっくりと奥まで入ってくる。亀頭が子宮口に当たる感触に、私は彼の背中に爪を立てた。声を我慢できなくなった。隣では陽彩が、楓真に後ろから突かれながら「待って、深すぎる。奥、当たってる」と喘いでいた。若い体の勢いと、私たちの抑制が交差する音が部屋に満ちた。碧杜の腰が沈むたびに、私の中で水と愛液が混ざり、ぬるぬると音を立てた。
「奥さん、締めますね。水の中より熱い」
その言葉が、私の中の羞恥をさらに熱くした。私は彼の首に顔を埋め、小さく「出さないで……まだ中に」と呟いた。自分でも信じられない言葉だった。碧杜は深く入れたまま、小さく腰を円く動かした。子宮口を亀頭で撫でられるたび、下腹部が重く疼いた。
体位が変わり、私が四つん這いになると、碧杜が後ろから入ってきた。角度が変わり、より深く当たる。同時に、楓真が私の口元にペニスを寄せる。陽彩の体液の匂いが混じったものを、私は躊躇いながら含んだ。先はまだ熱く、薄い塩気と、女の匂いが舌に残った。唾液と水気が混ざり、喉の奥まで押し込まれる。苦しいのに、舌で裏筋をなぞると彼が小さく喉を鳴らした。
「んぐっ……出さないで、まだ。喉、苦しい……」
碧杜の腰の動きが速くなり、中を擦られるたびに子宮が疼いた。後ろから突かれるたびに、口の中のペニスが少しずつ深く入ってくる。私は涙目になりながらも、舌を動かしてしまった。陽彩が私の横で絶頂し、高い声を上げる。その声が引き金になって、私も潮を吹くように達した。体が痙攣し、彼のペニスを締め付けた。水のようなものが太ももの内側を伝い、シーツに染みた。自分の潮の匂いが、塩素の残りと混ざって鼻についた。
休憩を挟み、今度は陽彩と私が並んでベッドに寝かされた。二人の若い体が交互に入れ替わり、口と膣を同時に使われる。碧杜が陽彩に入り、楓真が私に入る。隣で陽彩の中に入っていく音が聞こえる。汗と精液の匂いが部屋に充満し、私はもう理性を手放していた。自分の中で脈打つ感触と、隣で漏れる陽彩の吐息が重なる。楓真は私の脚を肩にかけ、浅いところと深いところを交互に突いた。亀頭が子宮口を叩くたびに、私の声が裏返った。
「んぁっ……そこ、だめ。奥、何度も当たる……出てしまう」
彼は速度を落とさなかった。私のクリトリスを親指で押しつけたまま、奥を擦り続けた。陽彩が再び高い声を上げ、碧杜の腰を脚で挟んだ。その光景を横目で見た瞬間、私の中がまた強く締まった。若い男の精液の匂い、女同士の吐息、濡れたシーツの感触。全部が一度に重なって、私は自分の名前さえ忘れかけた。
最後は、碧杜が私の中に出していった。熱いものが奥に広がる感覚に、私は小さく泣きそうになった。どくどくと脈打つたび、子宮の奥が熱で満たされていく。抜かれたあと、白いものが太ももの内側を伝い、まだひくひくする穴から溢れた。陽彩も同時に達し、四人でしばらく動けなかった。天井を見上げながら、私は自分の呼吸だけを数えていた。下腹部の奥が、まだ熱いままゆっくり収縮していた。
夕方、ホテルを出る頃には、体の芯がまだ熱かった。下着をつけた瞬間、中に残ったものが生地に触れて、また小さく疼いた。子どもを迎えに行く時間まで、あと少ししかない。車の中で陽彩と目を合わせ、どちらからともなく小さく笑った。言葉はいらなかった。彼女の鎖骨にも、薄い赤い跡が残っていた。
あの日のことは、誰にも話していない。夫の隣で眠る夜、ふとその感触を思い出すと、下腹部が重くなる。水の中で密着したときの熱、ホテルのシーツに染みた潮の匂い、若い体が奥まで入ってきたときの圧。三十六歳の私が、昼間のプールで若い体に溺れた事実を、私はまだ整理できていない。ただ、クリトリスを水中で撫でられた瞬間の羞恥と、中に出されたあとの熱だけが、はっきりと残っている。
⚡ 【閲覧注意】この先、理性が飛びます…
フェスで息抜きした人妻しおり&まなみが、若い男たちとの酒の席で夫の不満を吐き出した瞬間、空気が一変する。今日だけは旦那以外と――その一言から始まるNTR乱交は、ためらいが溶ける過程が生々しく、交互に貪られる展開が止まらない。見ないと後悔する一本。


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