【スワッピング体験談】夫に撮影されながら私は他人の巨根に跨り夢中で…

私は、地方に住む30代の主婦で、

結婚15年目。子供はいません。

主人と二人暮しです。

ある夜、主人から、

スワッピングの話をされました。

この話が出る事は、少しは予想してました。

なぜなら、主人は、

私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、

「SEXの時、他の男性に、

こんな事されたらどうなる・・・」とか、

しつこく聞いてきて、私がしぶしぶ答えると、

かなり興奮していたからです。

スワッピングの話が出た時は、

勿論、私の返事は「NO」

主人以外の男性を受け入れる事は、

到底、考えられません。

でもそれから、SEXのたびに、

主人から言われるようになったのです。

余りにも、言われるもので、

二人で真剣に話し合いました。

そのうち彼の性癖を、

少しは理解できるようになりました。

ただ問題は、私が他の男性とSEXして、

夫婦仲がおかしくならないか不安でした。

主人にもその事を話し、

主人の気持ちも考えも少しは理解でき、

渋々「一度だけなら」と、了解しました。

但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを、

見たくないので、3Pにしてもらいました。

お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、

若い男性を見つけてきました。

当日は、出かける前にお風呂に入り、

新しい下着を付け、

主人と二人で待ち合わせ場所に移動。

車の中で主人に、

「私は、貴方以外の男性では感じないし、

逝かないと思う」と言いました。

実際そのつもりでした。

主人は「自分の思うまま、

自由にしてみたらいい」と言いました。

相手とお会いしてみると、

まだ子供みたいなあどけなさもあるものの、

背も高く、清潔感のある男性でした。

ホテルに入り、話をしたりしていると、

少しは和み、お風呂に入ることになりました。

主人に「二人で入ったら?

彼の体を洗ってあげたら?」と言われ、

二人で入ることになりました。

私は、主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、

もう緊張して、足がガクガクでした。

先に私が入り、後から彼が入ってきました。

彼の裸を見て、驚きました・・・。

彼のおチンチンは、もうギンギンでした。

そして、そのおチンチンの大きさに、

再度驚きました。

太くて、天を向いてそそり立ってるのです。

体を洗う時に、おチンチンを握ると、凄く硬くて、

もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。

雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。

お風呂の中で少し世間話をして、出てみると、

主人は、ビデオの用意をして撮影するようです。

このとき3Pでなく、私と、彼だけで、

主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。

いよいよ、二人でベッドインです。

お互いに、抱き合い、

長いキスからはじまりました。

キスをしながら、私の手は、

太くて硬い彼のチンポを握ってました。

彼は、徐々に、唇を移動してきました。

オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、

もうこの頃は、私はかなり感じていました。

彼の手が、私のオマンコにくると、

「奥さん、もうオマンコビチョビョになってる」

「ビチョビチョになってるオマンコ、見せて」

と言って、私のオマンコを広げて、

観察し始めました。

私は「恥ずかしい・・・でも・・・

でも・・・」と、口走ってました。

彼の唇が、クリトリスをユックリと舐めて、

指をオマンコの中に入れてきただけで・・・

「あぁ~もうダメェ~逝きそう~~」

もうこの辺になると我を忘れていました。

「イクゥ~!イクゥ~して~して~

イクゥ~」と大声をあげてました。

何度も、何度も、

指と、彼の舌でイカされてました。

少して我に返り、主人を見ると、

ニコニコしていました。

今度は私の番です。

彼の大きく、太いチンポを、

初めはカリから口に含むと、口いっぱい。

彼の玉から、お尻まで舐め、ディープ。

やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、

また根元から、思い切り吸い上げて・・・。

同じ事を数回繰り返してるうちに、

私の方が我慢できなくなりました。

なので私が彼の上になって、

彼のチンポを、自ら入れました。

彼のチンポが、私のオマンコの中に、

ユックリと入ってきました。

「大きい~~太い~~」

「オマンコが、いっぱい~!気持ちいい~!

イカて~イカせて~!イクイクイク~~~」

私はもう、我を忘れて、腰を前後に、

思い切り振り、何度も何度も、イキました。

「奥さん、今度はバックで・・・」

彼の、太くて硬いチンポが、後ろから、

ズ~ズ~ンと私の中に・・・。

「突いて~突いて~モット突いて~!

あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、

何度も何度もイかされました。

最後は彼が上になり、私の顔に、

今まで見たこともないぐらいの量の、

精液をかけてくれました。

彼は若いのに、テクは上手く、

挙句に大きく太く硬い。

もう私はフラフラ・・・。

主人は私と他の男性とのSEXを見て、

満足のようでした。

・・・が、家に帰るなり、主人はギンギン。

何度も、何度も、求めてきました。

家に入るなり、玄関先からもう抱き合って、

平素よりも、かなり元気な主人に驚き、

主人は私のオマンコの中に入れると同時に発射!

精子の量も普段よりかなりの量でした。

その後、二人でお風呂に入って会話をしました。

私は、他の男性に抱かれてしまった事で、

後ろめたさを感じていましたが、

主人はそんな私を綺麗だと言ってくれました。

一度きりと言ったのに、他の男性とする事に

少しハマってしまった私もいます。

この体験談を読んだ方に限りない興奮を!


某温泉地にて宿を経営する田中夫妻。だが、この不況の煽りを受けて、経営は終焉直前にまで追い込まれていた。そんなある日、裕也がこさえていた借金の取り立てを依頼されたヤクザ・工藤が訪れてくる。彼は金を回収するより、美しい妻であるねねを見て、ある計画を立てる。それはねねの色白の巨乳と孕ませがいのある豊満尻をメチャクチャに弄び、その光景を映像に収め売りさばくという極悪非道の所業だった……。 ※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください

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