鹿児島の夕暮れビーチで溶ける熟女人妻の禁断夜

48歳の夏。鹿児島の海で、溶かされた夜

48歳の身体は、もう自分を「女」として見ることすら諦めかけていた。 でもあの夕暮れだけは、違う。 私の皮膚も、血も、奥の奥まで、全部がまだ生きていることを、思い知らされた。

鹿児島の海。8月下旬の午後6時半。 まだ太陽は沈みきらず、肌を刺すような熱が残っている。 私はいつもの薄手のコットンワンピース一枚で、砂浜の端に座っていた。 ブラジャーのワイヤーが汗で食い込んで、少し痛い。 そんな自分を、誰も見ていないと思っていた。

遠くで、若いサーファーが最後の波を終えて上がってくる。 黒いウェットスーツが身体に張り付いて、まるで第二の皮膚のよう。 濡れた髪から滴る水滴が、夕陽に透けてキラキラ光る。 肩、腕、胸板……どれも張り詰めた筋肉が浮き出て、21歳という年齢がそのまま形になったみたいだった。

彼が砂浜にボードを置いた瞬間、視線が絡まった。 逃げようとしたのに、足が動かない。

「もう暗くなってきましたね……寒くならない?」

低くて、少し掠れた声。 近づいてくる彼の足音が、砂を踏むたびに私の鼓動と重なる。

「大丈夫……です」 嘘だった。身体はもう熱くて、震えていた。

彼は私の隣に腰を下ろした。 ウェットスーツから立ち上る海水と汗と、若い男特有の動物みたいな匂いが、風に混じって鼻腔をくすぐる。 タオルを半分かけてくれたとき、冷たい布と彼の指先の熱が同時に触れて、背筋がビクンと跳ねた。

会話は、すぐに途切れた。 言葉よりも、互いの呼吸が近づいていくのがわかった。

「……触っても、いい?」

突然の言葉に、喉が詰まった。 答えられないまま、彼の大きな手が私の膝の上に置かれた。 まだ冷たいウェットスーツの感触なのに、掌だけが異様に熱い。 ゆっくり、太ももを這い上がってくる指先。 ワンピースの裾が捲れ上がる音が、波音に混じってやけに生々しい。

「だめ……私、もう48で……お腹もたるんでるし……」

情けない声で呟いた瞬間、彼は私の顎を掴んで顔を上げさせた。

「そんなの、どうでもいい」

その言葉と同時に、唇を奪われた。 海水のしょっぱさと、彼の舌の熱さ。 唾液が混じり合う音が耳に響いて、頭の奥が痺れる。 キスが深くなるたび、下腹部がキュッと締め付けられるように疼いた。

砂の上に押し倒された。 まだ温かい砂が背中に食い込む。 彼の体重がのしかかってきて、息が詰まるのに、なぜかもっと強く抱きしめられたくてたまらなかった。

ウェットスーツのジッパーを下ろす金属音。 剥き出しになった彼の胸板が、私の胸に押し付けられる。 硬い乳首が擦れて、電気が走るような感覚。 彼の手がワンピースを肩からずり下げると、ブラジャーがはみ出して、汗と海水で濡れた肌が夕闇に晒された。

「きれいだ……」

そんな言葉を信じられなかったのに、 彼の唇が首筋を這い、鎖骨を舐め、胸の頂を強く吸われた瞬間、 「あっ……♡」 自分でも驚くような甘い声が漏れた。

下着の上から指でなぞられると、すでにぐっしょり濡れているのが自分でもわかった。 恥ずかしくて死にそうだったのに、彼はそれを喜ぶように、 「こんなに濡れてる……俺のこと、ずっと見てたんだ?」

耳元で囁かれて、否定する言葉が出てこない。

ショーツをずらされ、熱い指が直接触れた瞬間、腰が跳ね上がった。 彼の指が中に入ってくる感触。 ぬるぬるとした蜜が太ももまで伝って、砂に染みていく。 もう理性なんてどこにもなくて、 「お願い……入れて……」

自分からそんな言葉を口にした瞬間、羞恥と快感で涙が出た。

彼がウェットスーツを膝まで下ろし、熱くて硬いものが私の入り口に当たる。 ゆっくり、でも容赦なく押し込まれてくる。 48歳の身体が、若い男の太さに無理やり広げられる感覚。 痛いのに、気持ちいい。 奥まで届いた瞬間、子宮がキュンッと締め付けるように反応した。

「はぁ……っ、すごい締まる……」

彼の声が低く震えて、それがまた私を狂わせた。

波の音に混じって、肌がぶつかり合う湿った音。 私の喘ぎ声が、どんどん高くなっていく。 彼の腰が激しく打ちつけるたび、胸が揺れて、砂が背中に食い込む。 汗と海水と愛液が混じり合って、身体中がべっとり濡れている。

何度も何度も突き上げられて、 「もう……だめっ、いくっ……♡」

何度目かの絶頂で、視界が白く霞んだ。 彼も同時に奥で熱を放って、 私の名前を呼びながら、深く深く注ぎ込んできた。

終わったあと、二人とも息が上がったまま、砂の上で抱き合っていた。 彼のまだ収まらないものが、私の中で小さく脈打っている。 首筋に残る彼の歯形。 太ももに残る指の赤い跡。 全部が、疼くように熱かった。

彼が私の髪を撫でながら、 「また、来てくれるよね?」

って囁いたとき、 私は小さく頷いて、 「……うん」 と、掠れた声で答えた。

車に戻るまでの道のり、 歩くたびに中から彼の熱が零れ落ちてくるのがわかって、 また疼きが蘇った。

あの夜から、私の身体は、 48歳なのに、 まだこんなに濡れるんだと、 知ってしまった。

 

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