【人妻体験談】娘の合宿中、同じ宿舎で——私は母親であることを完全に手放した
私は涼葉。四十一歳。 娘の雫が所属する中学女子バスケットボール部の夏合宿に、送迎と手伝いのため同行した。会場は地方の廃校を改装したユースホステル。その日のスタッフはコーチの樹さん一人だけだった。
樹さんは五十二歳。子どもたちから慕われ、娘も「樹コーチの練習はわかりやすい」と信頼を寄せている。昼間は体育館で練習を見守り、夜はミーティングを終えたあと、静かに部屋に戻る人だ。私はその日、食事の準備と片付けを手伝いながら、子どもたちの就寝を待った。
夜十時を過ぎ、廊下に子どもたちの寝息だけが残った。 隣の棟には、娘を含む十数人の女子生徒が眠っている。薄い壁一枚隔てた場所で、私はコーチの部屋に招かれていた。 「少し、休まれますか」 樹さんが静かに声をかけてきた。机の上に缶ビールが並ぶ。私は「お酒は少し強いほうです」と答えた。それが、境界を曖昧にした。
一本、二本と空くたびに、新しいものが注がれる。気がつくと、体の芯が熱く、思考が緩んでいた。トイレに立とうとしてふらつき、樹さんがすぐに腕を支えてくれた。大きな手が私の手を包み込む。その確かな感触が、妙に懐かしく、嬉しかった。
「もう三時近くです。起床は五時。二人とも起きられなかったら困りますね」 樹さんは静かにそう言い、布団を二枚、並べて敷いた。 「隣で休みましょう。起こし合えますから」
私は自分の部屋に戻る気力が残っていなかった。隣の布団に横たわる。暗い中で、樹さんの手がそっと伸びてきた。私は反射的に握り返した。指が絡まる。次の瞬間、手が引かれ、体が優しく引き寄せられた。
唇が重なる。最初は拒むように顔を少しそむけたが、舌がゆっくりと触れた瞬間、力が抜けた。樹さんの舌が私の舌を丁寧に絡め取り、ゆっくりと吸うように動く。唾液が混じり合い、甘い匂いが鼻腔を満たす。長く、執拗なキスが続き、私の息が乱れていく。
樹さんの手がブラウスの下に滑り込み、ブラジャーの上から胸を包んだ。 「小さいけれど、形がとてもきれいです。触れているだけで、こんなに硬くなって」 低く、確かめるように囁かれ、指が乳首を優しく摘まむ。敏感になった先端がすぐに硬くなり、息が漏れた。シャツをたくし上げられ、ブラジャーをずらされると、熱い舌が乳首を円を描くように舐め上げる。吸い付くような刺激に、腰が小さく震えた。もう片方の乳首も指で転がされ、左右同時に責められる感覚に、私は声を殺して身をよじった。
隣の棟では、娘が眠っている。 母親としてここにいるはずの私が、今、コーチの体の下で息を乱している。その事実が、酔った頭の中で甘い痛みとなって広がった。樹さんの手がスカートの中へ。太ももをゆっくり撫で上げ、下着の上から秘部を優しく包む。すでに熱を帯び、布地が湿っていた私のそこを、指が慎重に探る。くちゅ、という小さな音が部屋に響くたびに、恥ずかしさと快感が同時に押し寄せた。
下着をずらされ、直接触れた指が入り口をゆっくりと撫でる。すでに溢れていた蜜が指に絡みつき、ぬるぬるとした感触が広がる。一本の指が静かに奥へ入り、ゆっくりと動く。壁を丁寧に探るようにかき回され、私は思わず腰を浮かせた。 「もうこんなに熱くて、柔らかい……涼葉さん、感じていますね」
樹さんの体が覆い被さる。熱い先端が秘部に触れ、ゆっくりと押し込まれていく。長いあいだ誰も入れていなかった奥が、徐々に押し広げられる感覚。痛みと快感が混じり合い、私は思わず彼の背中に爪を立てた。根元まで収まった瞬間、二人とも息を止めた。奥の奥まで埋め尽くされる圧迫感が、体の芯まで響く。
ゆっくりとした動きが始まる。引き抜かれるたびにぬるりとした感触が残り、再び押し込まれるたびに奥が甘く痙攣する。樹さんの手が私の腰を支え、角度を変えるたびに、今まで感じたことのない場所が刺激される。乳首を再び口に含みながら、腰を深く、しかし丁寧に打ちつける。部屋に、肌と肌がぶつかる音と、抑えきれない吐息だけが響く。
隣の部屋から、かすかな寝返りのような音が聞こえた気がした。 私は息を殺し、体を強張らせた。樹さんが動きを止め、私の耳元で囁く。 「大丈夫です。聞こえていません。でも……こんなところで、娘さんの合宿中に、こんなことをしているんですよ」 その言葉が、かえって背徳感を強めた。娘の合宿中に、同じ建物の中で、信頼されているコーチと繋がっている。妻であり、母親である私が、今、女として奥まで満たされている。
「もっと……奥まで感じてください」 樹さんが耳元で囁く。私はもう抵抗する気持ちを失っていた。ただ、女として求められ、満たされる感覚に身を委ねた。体位を変え、後ろから抱きかかえるようにして奥まで届かせる。私の手が布団を掴み、膝が震え、意識が白く染まる。腰を掴まれ、深く突かれるたびに、蜜が溢れ、結合部からぬるぬるとした音が立つ。波のような快感が何度も押し寄せ、最後には声を殺して絶頂に達した。体がびくびくと痙攣し、奥が強く締まる。樹さんもすぐに続き、熱いものを奥に放った。熱い液体が奥を満たす感覚に、私は再び小さく震えた。
しばらく、繋がったまま呼吸を整える。汗で湿った体が密着し、鼓動が重なり合う。 「まだ起きられない時間です」 樹さんが低く笑い、再び唇を重ねた。二度目はより深く、よりゆっくりと。私は彼の動きに合わせて腰を動かし、自分から奥を求めるようになった。内面に潜んでいたものが、一気に溢れ出す。合宿の静寂の中で、私は母親であることを、完全に手放した。
樹さんが体を起こし、私の脚を開いて顔を近づける。熱い息が秘部にかかり、次の瞬間、舌がゆっくりと這う。すでに溢れ出ていた蜜を丁寧に舐め取り、入り口を優しく吸い上げる。敏感な部分を舌先で転がされると、私は声を殺して腰を浮かせた。指が再び入り、内側をかき回しながら舌が動く。二重の刺激に、意識が遠のきそうになる。
「涼葉さん……ここまで感じてくれるなんて」 樹さんが低く囁き、再び体を重ねる。三度目は、私が上になる形で。自分から腰を動かし、奥を擦りつける。樹さんの手が私の胸を揉み、乳首を摘まむ。上下の刺激が重なり、再び絶頂が訪れる。体が強張り、奥が強く締まる中で、樹さんも熱いものを放った。
五時のアラームが鳴る少し前、私たちは静かに体を離した。樹さんは何事もなかったように布団を片付け、私は自分の部屋へ戻る。廊下を歩く足はまだ少しふらついていたが、体の奥には、はっきりとした余韻が残っていた。腿の内側を伝う熱い感触が、昨夜のことをリアルに思い出させる。
娘が起きてくる時間まで、私は鏡の前で自分の顔を見た。母親の顔の下に、昨夜の女の表情がまだ残っている。罪悪感はある。だが、それ以上に、久しぶりに感じた生きた感覚が、胸の奥で静かに熱を帯びていた。
合宿はあと二日続く。 私は、この先どうなるのかを、まだ決めていない。
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