私は高木紗耶、39歳。転勤族の夫に付いてきた専業主婦です。家事と買い物と、決まった時間のテレビ。夜の営みも、いつからか「済ませるもの」になっていました。不満というより、内側が少しずつ眠っている感覚だけが残っていました。
木曜の夜、夫が珍しく改まった顔で言いました。
「日曜、森川専務の家に呼ばれた。お前も来い」
理由は最後まで言いませんでした。出世の話だろう、と私は自分に言い聞かせて着いていきました。
高級住宅地の奥の大きな家。すでに森川専務(58)と藤井常務(54)が通されていました。穏やかな笑み、丁寧な言葉。お茶を出され、しばらく世間話が続きました。
森川さんが私を見て口を開きました。
「奥様。ご主人からお聞きになっていますか」
「何を、でしょうか」
「モデルです。素人の女性を、衣裳を変えながら撮らせていただきたい。以前、ご主人が連れていらした時に、奥様を拝見しまして」
謝礼あり、所要は一時間程度。年配の男性ばかりだから、と私は頷きました。内側では、見られること自体に、うっすらとした熱が動き始めていました。
二階の広い部屋。照明、背景、三台のカメラ。隣室で最初の衣裳を着ます。淡いベージュのワンピース。生地が薄く、下着の線がわずかに透ける。鏡の中の自分が、普段より細く、長く見えました。
「奥様、こちらを向いて。口角を、もう少しだけ」
フラッシュが連続します。褒められるたびに、私の呼吸が浅くなっていきました。
二着目は白いテニスウェア。スカートの丈が短く、前屈みになると太腿の内側まで空気が入ります。トップスは胸の形をそのまま拾う。夫が「似合っている」と小さく言った声が、妙に残りました。ラケットを持つ指先が、少し汗ばみます。
三着目、競泳用。生地が肌に吸い付き、腰の窪みも、胸の膨らみも、隠しようがありません。シャッター音が途切れない。私は自分の体が、レンズの向こうでどう見えているかを、初めてはっきり意識しました。
ビキニ。紐を結ぶ指が震えました。露出が増えるたび、秘部が熱を持ち、下着の内側が湿っていくのが分かります。
「奥様、本当にきれいな体です。もう少し、力を抜いて」
その言葉のあと、私は自分の手で上を外していました。冷たい空気が乳首に触れ、すぐに硬くなります。レンズがそこへ寄る。フラッシュの光が肌を撫でるたび、腰の奥が小さく収縮しました。
ためらいながら下も外しました。全裸になった瞬間、部屋の空気が変わりました。夫が椅子からわずかに前のめりになり、脚の間がはっきりと膨らんでいるのが見えました。その光景が、私の内側を一気に熱くしました。
「脚を、もう少し開いてください」
森川さんが跪き、私の太腿の内側に顔を近づけました。吐息が先に当たり、次に柔らかい舌が、割れ目の上をゆっくり辿ります。先端が敏感な突起を捉えると、私の腰が勝手に浮きました。舌は円を描くように、時に強く、時に浅く。奥へ入り込み、内側の壁を丁寧に撫でます。水音が小さく部屋に響きました。私は口を押さえても、声が漏れる。膝が内側へ寄ろうとするのを、森川さんの手が優しく開いたままにします。
「奥様、ここ、とても熱いですよ」
舌が深く沈むたび、私の内側がきゅっと締まり、汁が溢れて太腿を伝いました。一度大きく震え、波が来かけたところで、森川さんは顔を離しました。焦らされた熱が、下腹部に残ります。
藤井さんが前に回り、自身を私の口元へ近づけました。先端はすでに潤み、熱を持っています。私は唇を開き、亀頭を含みました。舌で裏側の筋をゆっくりなぞると、藤井さんの息が乱れます。奥まで含み、喉の奥で締めつけるように動かす。引き際に舌先で先端を弾くと、相手の腰が小さく揺れました。夫の視線が、私の横顔に刺さっているのが分かります。見られていることが、口の動きをさらに丁寧に、貪欲にさせました。
森川さんが私を仰向けに寝かせ、脚を開きます。自身の先端を割れ目に当て、ぬるぬると滑らせてから、ゆっくりと押し入れました。奥まで届いた瞬間、私は声を上げました。太さが内側を押し広げ、熱が骨盤の奥まで広がります。最初はゆっくり、根元まで埋めてはわずかに引く。私の内側が吸い付くように絡みます。
「奥様、締まりが……とても」
動きが速くなる。水音がはっきり聞こえる。私の胸が上下し、乳首が空気に晒されたまま硬く尖っています。森川さんが上体を伏せ、片方の乳首を口に含み、強く吸いました。歯が軽く当たる刺激と、下の突き上げが重なり、私は一度大きく背を反らせました。波が来ます。内側が痙攣し、熱いものが溢れ、森川さんのものに絡みつきました。
余韻が残るうちに、藤井さんが後ろへ回ります。森川さんが私を抱き上げるように上体を起こし、結合したまま体勢を変えます。後ろから藤井さんの先端が、すでに潤んだ入り口に当たりました。ゆっくりと押し込まれ、二つの熱が同時に私を満たします。前から突かれるたびに、後ろのものがより深く沈む。リズムがわずかにずれ、内側の壁が両方から擦られる。
「んっ……両方、入って……」
言葉にならない声だけが出ました。夫が立ち上がり、近くまで来て、私の顔を見ています。その目が欲望そのものになっている。見られながら、二つのものが交互に、時に同時に、私の奥を叩きます。私は再び大きく震え、二度目の波に飲み込まれました。足先まで痺れ、意識が白くなります。それでも動きは止まりません。三度目が来る前に、森川さんが奥で脈打ち、熱いものが内側に広がる感覚がありました。藤井さんもすぐに続き、後ろから同じ熱が満ちました。
抜かれたあと、私は脚を閉じられず、秘部から白いものが太腿を伝って落ちていきます。照明の下で、その様子までカメラが向いていたことには、後から気づきました。
車の中、夫はほとんど話しませんでした。家に着くなり、玄関で私を壁に押し付け、まだ熱い秘部に自身を押し込みました。言葉は少なく、動きだけが激しい。私はあの部屋の光と、三人の視線を思い出しながら、また波にさらわれました。
翌朝、体の節々が重いのに、内側は妙に澄んでいました。表面上の日常は何も変わっていません。ただ、褒められ、開かれ、満たされる感覚が、私の中に熱として残っています。
私はあの夜、自分の欲望の形を知ったのです。見られること、求められること、複数の熱に同時に抱かれること。それを否定せずに受け入れた自分を、今は静かに肯定しています。
⚡ 【閲覧注意】この先、理性が飛びます…
ヌードモデルのつもりで来た結婚十年の四十路妻・富田さん。丁寧な口調のまま全裸になり、緊張した目が徐々に熱を帯びていく過程が生々しい。作り込みのない体と、撮影の話を切り出された瞬間の迷いが、素人妻ならではの説得力を持つ。見られるうちに抵抗がほどけ、求めに応じていく変化を最後まで追いたくなる一本です。


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